曜日や価格に縛られない「自由な旅」をかなえるHafH

しゅんたろうさん
2023年10月利用開始/沖縄県在住/会社員
HafHについてコロナ禍前から存在は知っていたものの、当時は宿泊費が全体的に安かったため、必要性を感じていなかったというしゅんたろうさん。
しかし、コロナ禍後に宿泊費が高騰してからHafHの価格設定に魅力を感じ、利用を検討。
ネットで調べている最中に「招待コードを使って登録すると招待特典がもらえる」という情報を知ったことがきっかけとなり、利用を開始しました。
実際に登録してからは「貯まったコインを利用してお得に泊まるスタイルが自分に合っている」と言います。
自由な旅を求めてHafHを選んだしゅんたろうさん

当初は他の旅行系サブスクリプションサービスも検討していましたが、「利用できる曜日に縛りがあるのがネック」だったと語るしゅんたろうさん。
出張の他にプライベートで旅行に行くことも多いため、平日のみといった制限や土日やハイシーズンに価格が上がる点は、しゅんたろうさんにとって大きなデメリットだったようです。
一方で、HafHは予約できる曜日に制限がなく、日程による価格差もほぼないため、柔軟に利用できる点が登録の決め手になったといいます。
出張にもプライベートにもHafHを活用
しゅんたろうさんは、出張とプライベートの両方でHafHを活用しています。
「出張で行った土地に住む方と同じような食文化を体験するのが好き」と、老舗洋食店でのランチの写真も提供してくれました。

以前、徳島に住んでいた頃は、出張を兼ねて1週間ほどまとめて旅行することが多かったそうです。
コロナ禍前は年間40〜50泊が出張、20泊がプライベートでの旅行でしたが、最近はプライベート旅行の比率が増えています。
「出張でもプライベートでも、貯めたコインを使うことで、普段より少し贅沢なホテルに泊まれるのがHafHの魅力の一つ」と語ります。
他の宿泊予約サイトとの使い分け

HafHだけでなく、他の宿泊予約サイトも活用しているというしゅんたろうさん。
宿泊先や予約サイトを選ぶ基準は単に価格だけでなく、体験の質も重視しているそうです。
星野リゾート系列の体験が好きで、予約には積極的にHafHを使うとのこと。
お部屋も楽しみなので、つい早めにチェックインしてしまうんだとか。
会員制度を利用しているホテルで直接予約したほうが安い場合は、そちらを選ぶこともあるそうで、状況に合わせてうまく使い分けているようです。
印象に残っているHafHでの旅行
HafHを使った旅では、大井町にある「アワーズイン阪急」に5泊したのが思い出に残っているといいます。
クロークがあって荷物を預けやすく、羽田空港からリムジンバスでアクセスできるのも便利。
さらに、東京ビッグサイトへ行きやすい立地に加え、温浴施設「お風呂の王様」の入浴券が付いてくる点も気に入っているそうです。出張の疲れを癒すのにはピッタリですね。
駅やコンビニが近く、周辺施設が充実しているのも大きなメリット。HafHを使って何度も宿泊しているそうです。

また、沖縄の「BEB5沖縄瀬良垣 by 星野リゾート」にリーズナブルに泊まったこともあります。
キッチンや洗濯機など設備が充実している点に加え、バルミューダやダイソンといった家電が備え付けられていることに感激。
家族を招待して料理を振る舞うなど、親孝行にも活用できました。

旅の新たな楽しみ方を見つけられるのがHafHの魅力
しゅんたろうさんは「年に何回か旅行をする人にとって、HafHはとても使いやすいサービス」だと感じているそうです。
特に宿泊費が固定費のように管理できて、都度支払う必要がないためお得感があるところが最大の魅力だとか。
また「行き先がまだ決まっていなくても、漠然と『旅行に行きたい』と思った時にすぐ予約できる点も大きな強み」と語ります。
「宿泊費の節約だけでなく、新しい旅の楽しみ方を見つけられるのがHafHならではの魅力ですね」と締めくくるしゅんたろうさん。
次の旅先を考えているなら、あなたもぜひ一度HafHを試してみてはいかがでしょうか。
新しい旅の可能性が、きっと広がるはずです。
しゅんたろうさんのストーリー
最後に、しゅんたろうさんのストーリーを3つご紹介します。
投稿したストーリーはこれまでに8件以上で、今では毎日のように報酬コインを獲得しているというからすごいですね!



※2025年3月3日時点の情報です。