HafHで広がる旅と仕事の新しいカタチ

髙橋広野さん
2021年8月利用開始/栃木県日光市在住/空間デザイナー
栃木県日光市を拠点に、全国を飛び回りながらフリーランスの空間デザイナーとして働く高橋さん。
店舗の内装や広報、SNSの運用など、多岐にわたる仕事を手がけながら、旅をライフスタイルに組み込んでいます。会社員時代から旅が好きで、土日は頻繁に遠出していました。
高橋さんがHafHをはじめたきっかけ

そんな高橋さんがHafHを知ったのは、キャンペーンがきっかけでした。
旅行にはどうせ行くし、とりあえず始めてみよう!と登録してみたそうですが、コインを積み立てておける点が旅好きな自分にぴったりで、今では日常に欠かせない暮らしの中のパートナーのような存在になっていると語ります。
そして、利用継続の決め手となったのが、HafHを通じた仲間との出会いでした。
イベントなどで出会った人たちと情報を共有し、時には一緒に旅に出たりと、旅がより充実したものになりました。年に数回オフラインイベントを開催しているHafHならではの体験です。
HafHをはじめたことで生まれた人との出会いや繋がりが、高橋さんの生活をより充実したものに変えていきました。
仕事と旅を両立させるツールとしてHafHを活用

フリーランスの空間デザイナーとして全国を巡る高橋さんにとって、HafHは仕事と旅を両立させるための強力なツールです。観光の記事を作成する仕事にもつながり、旅先での体験がそのまま仕事のネタになることも多いと言います。
宿泊予約をする時は、毎月貯めているコインを活用できるのでまずHafHをチェックするんだとか。
仕事の予定が変わることも多いため、宿泊キャンセルが前日まで無料な点もとても助かっているそうです。
HafHを通じて生まれたつながり

さらに高橋さんは、「HafHを通じて旅先で合流する仲間が増えた」と話します。
東京に行く際には知り合いと会い、同じ宿に泊まってフォトウォークを楽しんだり、一緒に食事をしたりすることも。
会社員からフリーランスへとキャリアチェンジする際には、HafHで貯めていたコインを活用して九州一周の旅を実施。
これまで訪れたことのなかった都道府県を巡りながら、各地の文化や人々との出会いを楽しみました。

HafHで出会った仲間と観光情報の共有や旅のプランニングを積極的に行うこともありました。
高橋さん自身がイベントを企画し、行き先を決めてメンバーを募り、鎌倉・墨田・福島などに旅に出たこともあったそうです。
HafHはこんな人におすすめ

HafHを特におすすめしたいのは「どこでも仕事ができ、旅を通じてインスピレーションを得たい人」だと語る高橋さん。
ホテルのワークスペースを活用しながら働いたり、何度も訪れるうちに現地で仕事の機会を得たりすることができます。
旅をしながら現地とのつながりを深めたい人には、最適なサービスだと感じているそうです。
ユーザーの声を反映しながら進化し続けるHafH
高橋さんはHafHについて「ユーザーの声を反映しながら進化し続けるサービス」と評します。
また、仕事にもプライベートにも活用している高橋さんにとって欠かせないサービスだとも語ります。
新しい旅の形を体験したい人は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
高橋広野さんのストーリー
※2025年2月25日時点の情報です。