HafHが実現する、フリーランスの旅する暮らし

Yokoさん
2020年5月利用開始/長野県在住/Webライター・編集者
2020年に当時勤めていた会社を辞めたタイミングで、世界一周旅行を計画したというYokoさん。
しかしコロナ禍のため実現が難しく、代わりに「東京以外に自由に住んでみよう」と思い立ちました。
いくつかの旅行系サブスクリプションサービスを調べる中でHafHの存在を知り、海外のホテルも取り扱っている点が決め手となり、利用を開始。
現在はフルリモートでWebライター・編集者として働いているため、1年間の半分ほどを旅しながら暮らしています。
「前日まで宿泊キャンセルが無料であるHafHの柔軟な宿泊予約システムが、自分のライフスタイルと相性が良い」と言います。
Yokoさんが語るゲストハウスの魅力

宿泊予約をする際には、まずHafHをチェックするというYokoさん。
以前はビジネスホテルにも泊まっていたそうですが、ここ数年はゲストハウスが好きでよく利用しています。
ビジネスホテルと比べ客室が狭いこともありますが、一方で共有スペースや設備が綺麗で使いやすい点や、宿の雰囲気がご自身に合っていると感じるんだとか。
また、宿主との交流も旅の楽しみの一つになっているといいます。

ちょっとしたキッチンがついていて料理ができることもあり、長めに滞在することが増えてきた今はそういった面にも魅力を感じているそうです。

また、元々ひとり旅が多かったYokoさんですが、最近は一緒に出かける友人がHafHに登録してくれたので、わりかん機能も活用しています。
HafHで見つけたゲストハウスでの交流
HafHで見つけたゲストハウスが気に入って何度も足を運んだり、ユーザー同士で宿を紹介しあったりと、HafHを利用する中で旅の幅が広がったと感じているというYokoさん。

北海道で通い続けた宿など、惜しまれつつ閉業してしまったところもあるものの、思い出深い場所は多いそうです。
「LINNAS Kanazawa」などの個性的な宿にも、HafHを使っていたからこそ出会えたと語ってくれました。宿主を中心にみんなで食事をすることもあるといいます。
旅先での交流を楽しむYokoさんにはピッタリの宿ですね。


HafHスタッフにおすすめの宿を教えてもらったりこともあり、年に数回オフラインイベントなどでの交流がある点も、HafHを利用するメリットと感じているようです。
気分に合わせて旅の予定を柔軟に変更
YokoさんがHafHをおすすめしたいのは、旅の予定を柔軟に変えたい、スケジュールが流動的な人。
「その時の行きたい気持ちのままに旅行したい人」にHafHは最適だと言います。
コインが積み立てられるので、急な予定変更があっても新たに支払いをする必要がありません。
以前、気分の変化に合わせて「千葉3泊と青森2泊を予定していたが、やっぱり千葉は2泊で青森を3泊にしよう!」と宿泊日程を変える事もありましたが、これも「前日まで宿泊キャンセル無料」のHafHだからこそ実現できる体験だと語ります。
旅する暮らしの心強い味方「HafH」

宿泊予約の柔軟性を一番のメリットに感じているYokoさん。
HafHを利用する理由について「迷いすぎて疲れてしまうほど宿や部屋の選択肢が多くないのも、ある意味気が楽で自分に合っている」と語ります。
また、航空券の予約もHafHだとお得だと感じることが多く、積み立てたコインで航空券を予約することもあります。
旅や仕事のスタイルが多様化している今、HafHのように「シンプルだけれど、必要な機能をしっかりおさえている」予約サービスは重宝されるのかもしれません。
旅する暮らしをしたい人や、している人にとって、HafHは心強い味方になってくれるでしょう。
Yokoさんのストーリー
最後にYokoさんのストーリーを3つご紹介します。
常に宿泊の予定があるのでHafHは毎日チェックしているというYokoさんですが、ストーリーの報酬コインを確認するのもちょっとした楽しみになっているんだとか。
1ヶ月でなんと600コインほど獲得したこともあるそうです!

どんなストーリーを書いているか、ぜひチェックしてみてくださいね。



※2025年3月4日時点の情報です。