教員時代に積み立てたコインで楽しむ毎月の旅行

Leoさん
2022年8月利用開始/鹿児島県在住/フリーランス
以前は中学校の教員だったというLeoさん。
夏休みなどの長期休暇を利用して旅行できると思っていましたが、実際には旅行を計画する暇がありませんでした。
そのため、時間ができた時にはすでに予約でいっぱいだったり、繁忙期で価格が高騰していることもあって、思うように旅行に行くことができなかったんだそうです。
今は教員を辞め、以前勤めていた学校の図書館などでフリーランスとして勤務。
教員時代にHafHで積み立てたコインを使って毎月旅行を楽しみながら、エコツアーガイドや通訳案内士の資格取得を目指すといった充実した日々を送っています。
LeoさんがHafHを選んだ理由
LeoさんがHafHを利用し始めたきっかけは、入会時の特典でした。
また、当時は旅行の予定がなかったそうですが、「コインはなくなるわけではなく積み上がっていくだけなので、早く始めたほうが早く貯まって、使いたい時に贅沢な旅ができるので。」と、HafHを選んだ理由を語るLeoさん。
宿泊の前日までキャンセル料がかからない点や、料金が安定している点も利用開始の決め手になったんだそう。
「HafHなら繁忙期でも安定した料金で、しかもコインを積み立てておけるのが魅力なんです。」
HafHでの旅の思い出
HafHを利用して印象に残っている旅行はたくさんあると言います。
梅小路ポテル京都に泊まった時は、コインを使ってLeoさんが予約をし、友人には現金で払ってもらい割り勘をしました。

「こんなに素敵なホテルにこんなにお得に泊まれるんだ!」と、その宿泊がきっかけで友人もHafHに入会。
そのあとその友人とわりかん機能を活用して、フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜高山白川郷にも泊まりました。

また、航空券ガチャで当たった航空券を利用してベトナムに行ったのも思い出に残っています。
ベトナムは人も優しく、食べ物も美味しかったと語ります。

他にも、コトリ コワーキング&ホステル高松を挙げ、「1階がコワーキングスペースで快適でした。古い建物をリフォームしていて、設備も素敵なのに料金が安くてお気に入りです。」と振り返ります。

泊まらないこともある?! Leoさんのコイン活用術
教員時代には、気軽に長崎や福岡へ出かける際にHafHを利用することが多かったといいます。
しかし最近は時間ができたので、海外旅行の頻度が増えました。
「HafHで予約して変なところだったという事はなかったので、海外のホテルでも安心感があります。」と、HafHの提供するホテルに信頼を寄せるLeoさん。
推し活で韓国に行ったり、ニューヨークで年越しをしたりと、HafHで貯めたコインを活用して海外旅行を存分に楽しんでいます。


Leoさんが住む島から飛んでいる飛行機はJALしかないので、コインを使って航空券も予約しているんだそう。
宿泊予約の際にはまずHafHで宿を探して、目的地に宿がなければ他の宿泊予約サービスも見るというように、他のサービスと上手く併用しているそうです。
また、「夏フェスでは、暑さから逃げるためだけにホテルをとって一休みすることがあります。宿泊はしませんが、コイン払いなので罪悪感が少ないんです。」と、一風変わったコインの活用術についても教えてくれました。
LeoさんがHafHをおすすめしたい人
「自分でお金を貯めるのはなかなか難しいが、気づいたら貯まっているのがすごくいい。」と、旅行が好きな人にはもちろんHafHはおすすめだと言うLeoさん。
さらに、旅行好きだけでなく、出張の多いビジネスマンにもおすすめだと言います。
「宿泊前日までキャンセル無料な点や、提供しているホテルへの安心感があるので、仕事での利用にも向いていると思います。鹿児島のダイワロイネットホテルは、リーズナブルで良いホテルなので出張にはぴったりですよ。」と教えてくれました。
SNSより気軽に投稿できるストーリー機能
LeoさんはHafHのストーリー機能も気に入っているそうです。
「インスタに旅の思い出を投稿するのは苦手なんですが、ストーリーなら気軽に投稿できるんです。自分から発信したいわけではないので、言い訳ができる感じがいいですね。」
また、旅の記録としても役立っており、「後で見返したときに思い出を振り返るのにちょうどいいんです。」と話します。
Leoさんのストーリー
最後に、そんなLeoさんのストーリーを3つ紹介します。
海外旅行や推し活、親友との旅行など、どれも旅を存分に楽しむ様子が伝わる素敵なストーリーなので、ぜひチェックしてみてくださいね。



※2025年3月11日時点の情報です。