旅する日常へ。ソウルで弾丸ホテルワーケーション【韓国アンバサダーレポート】

大人気の韓国旅、ワーケーション編は、笑顔が素敵なyumiさん!旅が日常であるyumiさん視点での最新の韓国を綴っていただきました。(※HafHアンバサダーの韓国渡航は、韓国観光公社様、エアソウル様にご協賛いただいております)
記事の文字数は5,200文字で、読了目安は約10分です。
今回の韓国旅のHafHアンバサダーは… yumiさん

プロフィール:義達祐未
女優出身、現在は地方創生関係の会社を経営しており、地元の栃木県と東京都の二拠点で生活しつつ、ワーケーションを欠かせないライフスタイルとして様々な地域の取り組みを探求したり、自らのウェルビーイングな働き方のために実践。居心地のいい暮らしと刺激的な仕事が出来ることが理想。多くの物事に触れて視野を広く社会課題に向き合いたいと考えている。
@yumi94yoshi (X、Instagram、note)
はじめに
こんにちは!プロフィールでは若干堅苦しい自己紹介になってしまいましたが、私は、旅を通じて目の前に映る景色を変えて仕事をするのが大好きなワーケターです。ワーケーションには様々な形がありますが、自分自身が心地よく仕事をこなすために新鮮な環境に行き、ついでに地域や人に触れて新たなインスピレーションをもらい、それを仕事に生かしていく。そんなループをライフスタイルとしながら、今後も豊かに暮らし働いていきたいと思っています。
今回は素敵な機会をいただき、韓国・ソウルで弾丸ワーケーションをしてきました!
こんな人におすすめの記事
・ホテルをしっかり堪能しつつ仕事したい方
・お酒が好きな方
・ワーケーションに興味がある方
旅のスケジュール・行程紹介
◾️Day1
仁川国際空港到着→HafHホテルチェックイン→ホテルの色々なところでワーク&お酒でエンジョイ
宿泊施設:https://www.hafh.com/ja/properties/3219
ノボテル アンバサダー ソウル 東大門 ホテルズ & レジデンシズ
(Novotel Ambassador Seoul Dongdaemun Hotels & Residences)
◾️Day2
ホテル朝食→ホテルラウンジでワーク→チェックアウト→韓国のワーケーション企業と意見交換→宿泊とは別のホテル見学&カフェでワーク→HafHホテルチェックイン→ルーフトップなどでワーク→近くで話題のチゲを!→ホテルでゆったり
宿泊施設:https://www.hafh.com/ja/properties/2534
新羅ステイ三成 COEXセンター (Shilla Stay Samsung COEX Center)
◾️Day3
ホテル朝食→チェックアウト後、ソウル駅のロッテマートへ→早めに仁川国際空港へ→お買い物・マッサージ→帰国
*掲載内容は、2025年7月下旬の情報です。最新情報などは直接現地へお問い合わせまたはホームページ等でご確認をお願いいたします。
1日目
今回のフライトは行きも帰りも「エアソウル」さん。LINEでお馴染みのキャラクター「LINE FRIENDS」とコラボしていて、チェックインカウンターも目立つし可愛い。
プラス1,000円で利用できるMint Expressというサービスが、優先チェックイン+前方座席+預け入れ荷物優先受け取りと全部ついてくるから驚き。
一般カウンターに人が並んでいても、横目に専用カウンターからスムーズにチェックインが可能。そして前方座席(10列目以内)が利用できるから搭乗も降機も超早かったです。(なんなら降りる時一番に降りられました!)
あわせてバゲージ優先受取もありがたいですね。荷物がなかなか流れてこないのも地味にストレスだったりしますし、旅のスタートはスムーズに越したことはない!
そんなわけで搭乗。
事前に予約すれば機内食も食べられるんです。往路は「キムチチャーハン」にしてみました!ここでもLINE FRIENDSのカトラリーやナプキンが可愛い。
韓国に行くワクワクも感じながらの空のランチはなかなか粋でした。
復路の機内食もめちゃめちゃ美味しかったです。これは後半で…。
Mint Expressのお陰で1番に降りれた記念。

電車やバスの移動に必須なT-Moneyカード。あまりにも可愛すぎるデザインを発見して思わず購入してしまいました。記念にもなりますし、いいですね。
私は日頃から、色々な場所に行ってワーケーションをしていますが、その現地色の強いものを見るとやはり手が伸びてしまいます。物はそんなに多く欲しいタイプではないので、お土産は食べ物など消費できるものが多いですが、それもその土地ならではのものが買いたいですし、あと、思い出が蘇るようなこういったアイテムも嬉しいです。
早速ホテルに行きたいので仁川国際空港からソウル駅へ直通の特急列車『A REX』に乗車。
スタッフの方がお水を配っていました。ありがたい…!!ちょうどサプリ飲みたかったから助かりました。
揺れも少なく快適な乗り心地。電源も各席についていて、ありがたくPC作業させていただきました。
いつもこんな調子で、できそうな環境があればすぐに仕事をするライフスタイルです。お恥ずかしながら要領が悪く、いつも業務がパンパンになっているので、こういう時間がとても大事なのです。空港からソウル駅まで約40分。集中して仕事ができました。
ということで、ソウル駅から4号線に乗り換えて、トンデムン歴史文化公園駅へ!
1泊目 ノボテル アンバサダー ソウル 東大門 ホテルズ & レジデンシズ
(Novotel Ambassador Seoul Dongdaemun Hotels & Residences)
宿泊施設:https://www.hafh.com/ja/properties/3219
に到着。
駅から3分!便利な立地で助かる。すぐそばに空港リムジンバスも止まっててバスでも直で来られるみたいです。私はバスでのワークはちょっと難しいので電車にしましたが、ゆったりと過ごしたい方は景色もみながらバスで到着もありですね。
早速チェックイン。
今回はエグゼクティブラウンジ特典のHappy Hour Serviceを体験。19Fからの景色を眺めながら軽食とビールを楽しみました。(注意:HafHのサービスには、エグゼクティブラウンジ特典は含まれておりません。)
私の旅のスタイルにとって、お酒は重要なポジションです。終わりが見えない仕事に区切りをつけるためだったり、リフレッシュのためだったり、地域での交流の一環だったり…私にとってお酒は色々な役割があると思いますし、欠かせない存在です。特に最近では、日本でも全国各地にクラフトビールが生まれ、これまで日本酒がその多くを担っていた、地域色を持つお酒という立ち位置に頭角を表しているなと思います。韓国でもクラフトビール店などよく見るようになって、見かけると吸い込まれるように入っていってしまいます。笑
合間のリフレッシュが重要という点では、このホテルの魅力はプールが二箇所もある、という所も欠かせません。
屋内とルーフトップに二箇所あり、屋内のプールにはジャグジーも。プールでゆっくりと身体を伸ばして、仕事を始めるというのも個人的には大好きな流れです。ちなみにルーフトップのプール横にはこんな空間も。お天気のいい日に、ここでワークするのも最高だなあと思いました。(常に「ここで仕事したら快適そうだなあ」と考えてしまいます。。。)
夕方にホテルに着き、なんだかんだと過ごしていたらあっという間に22:00頃。
ワインを飲みながら、少しルームのデスクで仕事をして。
その後は日本にいる家族と電話しながら、ゆったりとした時間を過ごしました。
ホテルでの時間は優雅で、新しいインスピレーションを与えてくれます。
2日目
朝食ビュッフェ。景色も最高でした。

モーニング後、パッキングを済ませて、ラウンジで仕事することに。少し、朝のガヤガヤした感じが逆に心地よくて仕事が捗ります。
韓国は日本と時差がないので、オンラインミーティングもセッティングしやすいところが好きです。お相手に「義達さん、今日はどこですか?」とよく聞かれるのですが、「韓国です」と答えると流石にビックリされることが多いです。笑
でも、韓国はどこに行っても早いWifiが通っていて、本当に快適に仕事ができると感じています。
この日は予定がいっぱい!
ホテルをチェックアウト後は、トンデムン歴史文化公園駅から2号線に乗ってソンス駅へ!
韓国で企業向けワーケーションソリューションを手掛ける「THE HYUIL」さんと意見交換をさせていただきました。
多くの賞を受賞されているのも納得の事業構成で、コロナを機にスピード感を持ってワーケーションを推進してきたのだなあと感動しました。
色々お話を伺った、ディレクターのジン・サンフンさん。
事業スタートの経緯や、現在のサービスの広がり(韓国だけではなく日本にも!)、デジタルノマドとワーケターについて(拠点の有無、仕事と暮らすの比重など)、たくさんお話しして刺激をもらいました。あまりの素晴らしさに、終わった後もしばらくの間、余韻が凄かったです。

サンフンさんに「ソンスは今、若者のムーブメント的な街ですよ」と伺って、少し街歩きもしてみました。確かに若者がたくさん歩いてる!日本でいうと、一昔前の原宿とか渋谷とかそんな感じ。こうやって、人の出会いを通じて、地域の情報をサクッと聞けるところもワーケーションの醍醐味です。
ということでランチはチゲに!お店の名前は「マシソプデチゲ」さん。
私はチゲが大好きで…毎日でもいいぐらい食べたいんです。。。
このプデチゲだけでなく、ご飯もインスタントラーメンもついてくるので、結構お腹いっぱいになれます!おすすめ。
続いては、宿泊ではないのですが、素敵なホテル様にお話を伺えるとのことで視察へ。ソンスからタクシーでビューン。
ホテル アンテルーム ソウル (Hotel Anteroom Seoul)でティータイム

アンテルームといえば、アート&カルチャーで地域に新たな賑わいを生み出す日本発のホテルとして、京都や那覇にもありますが、その3軒目となるのがこのホテル。
部屋に入った瞬間、あ、好き!と思いました。
シンプルでコンパクトながら「宿泊時に欲しい」ものは徹底的に行き届いている感じ。
極端なことをいえば最も「寝る」が重要だと思うんですけど、触りごごちが良すぎるパジャマとか、ルームフレグランスとか、こだわりを感じるソープ類とか、客室を作る上で厳選しているなーと拘りを感じました。自然環境に配慮したセレクトになっているのも推せます。

General Managerのキム・イルホンさんに、館内の案内をしていただきました。
実はこちらのホテル、気になっている箇所がもう一つありまして、そこもご案内いただけました。
最上階の、Tellers 9.5.カフェへ!
19階のカフェ&バー「Tellers 9.5」は、アーティストの友人の書斎兼リビングをコンセプトにした空間で、、昼間は本やカフェを楽しんで、夜は漢江と南山を一望しながらお酒を…なんて最高では?
ワークしてる方も多かったので、より気兼ねなくできるし、開放的なのに穏やかな空気感が流れていて、仕事の没入がしやすそうだと思いました。
いろんな席があるので、移動して気分を変えるのにも最適ですね。
さて、いよいよ2泊目のホテルへ。ゆるりバスで移動しました。
2泊目 新羅ステイ三成 COEXセンター
(Shilla Stay Samsung COEX Center)
宿泊施設:https://www.hafh.com/ja/properties/2534

ロビーにいる大きなクマちゃんが可愛い。
早速仕事したいので、チェックイン後、すぐさま気になっていたルーフトップのカフェバーへ!
めちゃめちゃ素敵。近くには野球のスタジアムもあったりして「うおーーーー!」と盛り上がっている声が聞こえてきました。心地よい風と街の音を聴きながら、ゆったり仕事をすることができました。
スタッフのお姉さんが勧めてくれた白ワイン。美味しかった!
ちなみにロビーのカウンター席もいい感じでした。こちらはたくさんの通りに面していて大型モニターでアーティストのMVが流れていたりと賑わいを感じます。人や車の流れを眺めながら仕事をするのもありですね。
夜ご飯はNAVERマップで見つけた『チョングクチャンチゲ』のお店へ!ホテルから徒歩で5分くらいです。
『コミョンゴルチョングクチャン』
注文するなり、すぐにこの5種類の付け合わせが到着。

サラダも出てきて「好きに混ぜ合わせて食べて(日本語訳)」とのこと。そのフリーダムさ、嫌いじゃない。どれも美味しい!!!
そして、納豆のような風味「チョングクチャンチゲ」!初めて食べたんですが、めちゃめちゃ美味しい。元々、納豆自体は大好きだけど、鍋に納豆?と思っていたところがあって、、、新発見でした。
付け合わせもどれも美味しかった…!!これ全部で9,500ウォンです。(注文自体はチョングクチャンチゲのみ、他は全部ついてくる)1,000円いかないというバグ設定…。幸せすぎました。
あまりの嬉しさに、CASS(カス)ビールも頼んでしまいました。
チョングクチャンチゲとキムチパワーなのか、妙にやる気が出てしまい、部屋に戻ってからデスクで少し仕事をして、
気持ちよくシャワーを浴びて
TERRA(テラ)ビールで締めました。
移動もたくさんして、情報もたくさんアップデートされた良い日でした。
3日目
最終日。ホテルの朝食ビュッフェからスタート。
起きた瞬間から「ライスヌードルが食べたい」と思っていたので一目散に向かいました。
キムチチゲも大好きだけど、ライスヌードルも大好き…。特に朝は最高ですね。
個人的には、ヨーグルトの種類が多くて、トッピングが色々あったのが注目ポイントでした。
サラダも、パンも、フルーツもバラエティ豊かなラインナップで最高に美味しかったです。
なんとこのホテル『Shilla Stay Samsung COEX Center』はもう目の前がサムソン駅!
向かってくる時は、経路的にバスを使いますが、これだけ駅が近いとお天気が悪い時なども助かりますね。
チェックアウトして出発。
何やら「トリュフ韓国海苔」が美味しいと噂を聞きつけまして、色々調べたところ、どうやら間違いなく売っているところはソウルの「ロッテマート」とのこと。(私情報)
マッサージもしたかったし、ピンス(かき氷)もあわよくば食べたかったので、最後はミョンドンに行こうかなと思っていたのですが、せっかく聞いたのだし、後悔はしたくない!と思い、ソウル駅へ行くことに。
サムソン駅から2号線でサダン駅へ、乗り換えて4号線でソウル駅へ。そこで事件が起きました。
ロッテマート『『『臨時休業』』』なにーーーーーーー!!!???
※厳密には、ロッテマートアウトレットなどは開いていたんですが、ロッテマートジェッタブレックスソウル駅店というお目当ての場所だけがその日開いてなかった。
計画性がなく、行き当たりばったりな旅を好む私の悪いところが出ました。さて、どうしようということで、近くに良さそうなマッサージ屋さんやピンスのお店はないかなーと探しましたがピンとこず。今からミョンドンに行くのは、フライトの時間的にも怖いぞと思い、焦りたくない私は迷った挙句、仁川空港にひとまず向かうことに決めました。
バイバイ…ソウル駅…
ということで、特急A REXへ!そしてここでも事件が!!
次の特急列車が満席でチケット買えず!!!(逆に早めに動いてよかったかも)
その後の特急は買えたのですが、約40分後。駅から出るのもややこしいし、どこか待てるところあるかなーと思ったら、改札のすぐそばになんとカフェが。
ありがたすぎる立地。
30分ほど集中。突然の空き時間は私にとってはご褒美です。
そんなわけでA REXに乗り仁川国際空港へ。行きと同じくエアソウルのMint Expressでスムーズにチェックインを済ませ、保安検査も完了し、中へ。
空港には魅力がいっぱい。いろんなお店に目を奪われながらも、心の中はマッサージをするかピンスを食べるかのことで頭がいっぱいでした。笑
途中、スターバックスコーヒーに目をやって、一瞬通り過ぎそうになったんだけど、「ややっ?!』と思わず後戻り。可愛いー!
ソウル、インチョン、プサンのマグカップとタンブラー!!
色味といい、デザインといい、どれも可愛すぎてしばらく迷ったんですが…、今回はあえてプサンに。タンブラーを購入しました!
私にとって、韓国ワーケーションの最初を体験したのが実はプサンでして、今回のご縁もプサンでのワーケーションが繋いでくれたものと感じていたりします。旅にまた一緒に持ってこられるようにタンブラーにしました。(マグカップもそのうち欲しくなりそう)
良いアイテムとの出会いにホクホクしながら歩いていると、マッサージ屋さんを発見!
しかもここは、事前にInstagramでリサーチしてた時に気になっていたお店です!
お店に入ると、朗らかでチャーミングなスタッフの方が迎え入れてくれました。
マッサージは痛いけど、多角的にアプローチしてくれて、効いてるのがわかる…!
フットマッサージをお願いしました。
みるみるうちに足の疲れが取れてびっくり。膝の内側を揉まれて痛がったら、何やら怪訝なお顔をしていたので翻訳アプリを使って聞いたら「ここが痛いのは良くないです」とのこと。良くないんだ…。。。
何度か、翻訳アプリを使いながら会話も楽しんで、たくさん揉んでもらって超満足。
起き上がってびっくりしたのが、足が明らかに一回り細くスッキリしていたこと!サンダルを履いたら、またびっくり!サンダルがゆるくなってました。どんだけむくんでいたのだろうか。
ここはまたぜひ再訪したい。次回はガッツリ全身やってもらいたいな。

あっという間に搭乗時間。日本へ向かいます。
最後にエアソウル復路での機内食。
『肉混ぜうどん』
シェフのチョン・ホヨンさんによるスペシャルな高松うどん!
こんな感じで届いて、自分で好きなように盛り付けられるんです。
これがめちゃめちゃ美味しかった!機内食のレベルじゃない。満足感のある一品でした。
チョン・ホヨンシェフの機内食、また別のも食べてみたい…!
2泊3日の弾丸ワーケーション旅。あらためて韓国は、様々な側面でワーケーションに適したところだなあと感じました。
そして、コロナ禍で私がワーケーションに目覚めていくきっかけとなったのは、自宅とホテルを行き来するだけのホテルワーケーションで、ホテルを核とするHafHさんとご一緒し、この旅を紡ぐことができたことは本当に幸せなことです。
ほんの些細なきっかけから、一生に繋がる価値が生まれることを知っています。
この記事が、誰かの一歩を踏み出すきっかけになったら心から嬉しいです。
私のHafHの使い方とお気に入りポイント
・ホテルをきっかけにお出掛け先を決めるのもあり!ちょくちょくサイトを覗いて新着ホテルを捜索
・迷っても気軽に予約!前日までキャンセルが無料でできるのも魅力の一つ
・ワーケーション友達と「わりかん予約」サイト内で完結できるのが便利!
・しっかり選び抜かれたホテルが掲載されている(特に海外だとその安心が大きい)
韓国旅行に初めてチャレンジしたい!という方もHafHで探すと安心ですね。
おすすめスポット
私の初めての韓国ワーケーションの体験地・釜山(プサン)!
韓国・釜山は韓国第二の都市で、旧市街である南浦洞エリアからリゾート海雲台まで、海も山も豊かな自然に恵まれた場所ですが、ビジネスとしての優れた顔もあります。
オーシャンビュー・シティビューを楽しめるワーケーションセンターも備えられています。
田舎と都会が入り混じる地域って、大好きなんです。
ぜひ、行ったことがない方は行ってみてください!
旅のTips
・eSIMはいつもTrip.comで購入しています。ただ韓国はそこらじゅうにWifiがあるので意識して繋ぐようにすれば、小さなギガ数でも十分かなと思います。(私はいつも一日500MB契約で済ませています。1日何十円です。)
・現地通貨の調達は、海外で使うために作ったクレジットカードで、ロッテマートなどのATMで直接引き出しています。現金はそんなに使わないですが、T-moneyカードの残高が足りないのにバスに乗ってしまった…などの時には助かります。あと、友達との割り勘に良く使います。笑
まとめ
・ソウルはまだまだ深掘りしてみたい!何度でも行って、いろんなホテルにも滞在してみたいです。
・この3日間の旅の様子がサクッと見られるよう、Instagramのストーリーをハイライトにまとめてみました。よかったらここからみてみてくださいね!

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