渋谷の新たな魅力にDive!12月19日オープン「lyf渋谷東京」滞在記

本日、2024年12月19日に開業したlyf渋谷東京。HafH会員の皆さまからも人気を誇るlyf(ライフ)ブランドのホテルは、福岡(天神)、銀座に続いて国内3拠点目!この記事では、開業前に一足早く宿泊したHafH Crewが、その魅力をたっぷりとお届けします!

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詳細・ご予約は、ホテルページよりご覧ください。
lyf渋谷東京
One of a Kind (studio double) 1,150Coin〜
One of a Kind Plus (studio double) 1,200Coin〜
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渋谷駅からアクセスは抜群!渋谷PARCO向かい側の絶好ロケーション

「lyf渋谷東京」は、渋谷駅から徒歩約7分の好立地にあります。渋谷カルチャーの象徴とも言えるPARCOの向かい側に位置し、周囲にはショッピング施設やレストラン、バーが数多く点在。渋谷の多彩な魅力を存分に楽しむのに絶好のロケーションです!



館内全域がアート&フォトスポットで、カメラのシャッターが止まらない!

チェックイン前から目に飛び込んでくる無数のイラストに、心が一気に躍り出します。まるで遊園地のアトラクションの順番を待ちながら感じるような高揚感がよみがえり、早速ワクワクが止まらない!

こちらの犬のオブジェは、ビーチサンダルの廃材を再利用して作られたサステナブルアートだそうです。環境への配慮が込められたこの作品は、眺めるだけで心が和むだけでなく、自然とSDGsへの関心も高めてくれます。lyfブランドのホテルを運営するThe Ascott Limited(アスコット)は、こうしたSDGsの取り組みを積極的に推進しており、その姿勢には深い共感を覚えます。

エントランス横のトイレの前には「what‘s the secret knock?」と記されたネオンサイン。秘密のノックを知っていないと入れない!? 

各フロアに表示されている数字のフォントは、実は渋谷の街中に紛れている実際の数字をそのまま使用しているのだとか。そんな背景を知ると、実際の数字を探しに渋谷の街を歩き回りたくなります。


シンプルで機能的な客室

今回滞在した客室はシンプルで落ち着いた雰囲気。機能性がしっかりと考えられたレイアウトが魅力的です。ベッド下にはキャリーケースを収納できるスペースがあり、折りたたみ式のデスクもあります。観光はもちろん、ビジネスでの利用にも頼れる快適な空間です!


HafHでは、One of a Kind (studio double)と、バスタブ付きの客室One of a Kind Plus (studio double)の2タイプを提供しています。それぞれ異なるレイアウトが特徴的で、何度かリピートして滞在することで、新たな魅力を発見したり、お気に入りのレイアウトを見つける楽しみが広がりそうです!

ベッド上のアートやマグカップには、可愛らしいイラストが描かれており、部屋にいるだけで自然と心が明るくなります。

壁に掛けられた絵をじっくり見てみると、渋谷のカルチャーがぎゅっと詰め込まれていて、思わず引き込まれるようなデザイン。

lyfブランドのホテルは、天神・銀座・渋谷ともに個性豊かなウォールアートが印象的。それぞれのアートは別々のデザイナーによって手がけられているとのこと。その土地の雰囲気やテーマを反映したデザインの違いを見比べながら、ぜひ他のホテルの魅力も楽しんでみてください!

lyf天神福岡

lyf銀座東京


lyf最大の魅力は、ソーシャルスペース!

「lyf 渋谷東京」の2階フロアには、多彩なソーシャルスペースが揃っています。CONNECT(コネクト)ラウンジ、BOND(ボンド)シェアキッチン、WASH & HANG(ウォッシュ&ハング)ランドリー、BURN(バーン)ソーシャルジム、COLLAB(コラボ)ミーティングスペースと、それぞれにユニークでチャーミングな名前が付けられています。

CONNECTラウンジは、Wi-Fiやコンセント付きのデスクが完備され、軽い作業や仕事をするのに最適な環境が整っています。ただ作業をするだけでなく、ふとした瞬間に感じる「人の気配」が、心地よいひとときを演出してくれます。客室で過ごすのも良いですが、ぜひこのラウンジで多くの時間を過ごしてみると、ホテルの魅力を120%味わえそうです。


BONDシェアキッチンには、簡単な調理に便利な道具や食器、さらにはIHコンロまで完備されています。友人たちと宿泊して、一緒に料理を楽しみながらパーティ気分を味わうのも素敵な過ごし方になりそう!



ソーシャルスペースの楽しみ方を「lyf渋谷東京」クラスターlyfチャンピオン(lyf統括支配人) 井上さんに聞いてみた!

ソーシャルスペースと聞いても、「他の人とどうやって交流したらいいのだろう…?」と戸惑う方もいらっしゃるかもしれません。そこで、「lyf渋谷東京」でクラスターlyfチャンピオン (lyf統括支配人)を務めている井上さんに、ソーシャルスペースをより楽しむためのヒントを伺ってみました。

福岡(天神)、銀座に続いて、lyf渋谷東京でクラスターlyfチャンピオン(lyf統括支配人)を担当している井上さん


ヒント①:無理に交流しようと思わず、「人のいる気配」そのものを楽しむ
CONNECTラウンジやBONDシェアキッチンでは、他のゲストがいることで自然と感じられる「人の気配」こそ魅力のひとつ。その場にいるだけで空間の雰囲気を楽しめます。無理に話しかけなくても、自分のペースで過ごしてみてください。


ヒント②:lyf(ライフ)ガード(ホテルのスタッフ)との会話を楽しむ
「lyf渋谷東京」では、気さくなlyfガードがソーシャルスペースを巡回しています。lyfガードとの会話は、lyfならではの楽しみ方のひとつです。彼らにおすすめの過ごし方や地元の情報を聞いてみると、思わぬ発見があるかもしれません!


ヒント③:コミュニティイベントに参加する!
定期的に開催されるコミュニティイベントは、ゲスト同士が交流しやすい絶好のチャンス!一緒にアクティビティを楽しむことで、自然と会話が生まれること間違いなし。

次回のイベント予定は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください!


BURNソーシャルジムやWASH & HANGランドリーも必見!

「lyf渋谷東京」のジム「BURN」には、ランニングマシンやヨガマット、さらには卓球台まで設置されています。

スポーツは言葉を超えた世界共通のコミュニケーションツール。普段なら少し緊張してしまいそうな私も、lyfのポップでリラックスできる空間デザインに背中を押され、自然と笑顔で過ごせそうだなと感じました。


長期滞在や旅の途中に嬉しい「WASH & HANG」ランドリー。洗濯設備の機能性は言うまでもなく、目を引くポップなアートが空間を彩り、つい立ち寄りたくなります。洗濯物がなくても、一度は訪れてそのデザインを楽しんでほしいスポットです!



#ShibuyaDive で、渋谷の魅力を相互に楽しむ

「#ShibuyaDive」は「lyf渋谷東京」に滞在するゲストをはじめ、その他写真家、渋谷のカルチャーにゆかりがある著名人などが、渋谷にダイブし、渋谷のディープなスポットを発見し、SNSに投稿するプロジェクト。これまでの渋谷のイメージと異なる渋谷の魅力を発信していきます。

まずはじめに、日本人写真家のJunya Watanabe氏とインドネシア出身の写真家Kelvin Tan氏から本プロジェクトをスタートします。 写真家ならではの切り口や昼と夜の異なった街の顔、外国人からの切り口、渋谷カルチャーを知り尽くした人だからこそ知る、などそれぞれの視点で捉えた新しい渋谷の魅力をSNSを通して発信していきます。 (lyf 渋谷東京公式サイトより引用)

InstagramをはじめとするSNSでは、すでに多くの投稿がシェアされており、「lyf渋谷東京」に滞在する際の参考になる情報が満載です。ぜひチェックして、素敵なヒントを見つけてみてください!

HafH Crewも #ShibuyaDive してみた📸

せっかく「lyf 渋谷東京」に泊まるなら、渋谷を存分に楽しもうと思い、カメラを片手に一人でフォトウォークに出かけてみました。街のエネルギーや独特の雰囲気があふれる渋谷の街並みは、どこを切り取っても素敵な写真が撮れる場所ばかり。

歩きながら見つけたストリートアートに目を奪われ、つい足を止めてシャッターを切ってしまいました。

ぜひみなさんも渋谷を歩きながら、自分だけの視点で見つけた面白い瞬間やスポットを「#ShibuyaDive」をつけてSNSに投稿してみてください!あなたの視点が、新しい渋谷の魅力を発見するきっかけになるかもしれません!

井上さんも、最近カメラを購入してホテル周辺でフォトウォークを楽しんでいるそうです📷 朝、昼、夜と、渋谷が見せる表情はそれぞれ全く異なり、その変化がとても興味深いと語っていました。特に、人気の少ない朝の渋谷は、まだ多くの人が体験したことのない時間帯かもしれません。少しだけ早起きして散策してみると、新しい発見や渋谷の意外な一面に出会えるはず。

滞在中は、ぜひlyfガードにおすすめのフォトスポットも聞いてみてください!きっと旅の思い出がさらにディープになること間違いなし。

「lyf 渋谷東京」でのおすすめの過ごし方を、井上さんに聞いてみた!

「“非日常”ではなく、“ちょっと質のいい日常”を楽しんでほしい。」と語る井上さん。「lyf渋谷東京」の魅力は、普段の生活に少しだけ彩りを加えた体験ができるところにあります。

たとえば、カラフルなラウンジでの仕事のひととき、lyfガードとのちょっとした会話、またはレストランでの食事。それぞれが特別なものではなくても、日常に小さな贅沢や楽しみを加えることで、心地よいひとときを提供してくれます。

「lyf渋谷東京」はただの宿泊場所ではなく、訪れる人々にリラックスした“ちょっと質のいい日常”を感じさせてくれる場所。旅行の途中でも、長期滞在中でも、自分らしい時間を楽しめる、まさに唯一無二の空間だと思います。

ホテル併設の本格イタリアンレストラン「TO THE HERBS」では、モーニング、ランチ、ディナーと、さまざまなシーンで食事を楽しむことができます。(朝食は事前予約制、税込3,850円)


2024年12月19日に開業したばかりのlyf 渋谷東京の魅力をご紹介いたしました。ぜひ、オープンしたての新しいホテルで、魅力あふれる体験をお楽しみください!

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詳細・ご予約は、ホテルページよりご覧ください。
lyf渋谷東京
One of a Kind (studio double) 1,150Coin〜
One of a Kind Plus (studio double) 1,200Coin〜
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