【秋の京都】幻想的かつ神秘的な気分に浸れるライトアップがおすすめ！
紅葉といえば京都！
多くの人が真っ先に思い浮かべるだけあって、紅葉の名所があちこちに。
青空の下見る紅葉ももちろん素敵ですが、夜のライトアップは、幻想的かつ神秘的な気分に浸れるのでおすすめ！
紅葉ライトアップと夜間特別参拝で京都の秋の夜を楽しんでみませんか？
清水寺ライトアップ（期間：11/18-11/30）
もう何回も行ったことあるし・・・
王道ははずしてもいいかな、なんて思いながらも、京都へ行くと自然と足を運んでしまう、それが清水寺の魅力。
ライトアップ期間中は21時半まで開門しているので、ディナーの前でもディナーの後でも楽しむことができます。
京都の街を散策して疲れて帰ってきた体には大浴場で大きなお風呂にゆったりと浸かって癒されてください。
京都らしく、木をふんだんに使った洋室に、和の要素を取り入れた落ち着いた雰囲気の客室では、シモンズ社製のマットレスが快適な眠りを約束してくれます。
アクセス抜群の立地で、先斗町通り、木屋町通り、祇園地区まで徒歩圏内。
観光はもちろんモールも近くにあるので、ショッピング、お食事など困ることがありません。
コインランドリーやジムもついているので、長期滞在にもおすすめです。
ブランドコンセプトである「自分らしい旅」を実現するための快適な空間が広がります。
レトロとモダンが美しく調和したデザインが目を惹くホテルは、ショッピングや祇園などの花街、そして社寺仏閣や美術館へも徒歩圏内とアクセス至便な京都の中心部・三条に位置しています。
東寺ライトアップ（期間：11/1〜12/10）
京都駅から徒歩圏内にある世界遺産の東寺。
赤く染まった紅葉の中に照らし出される国宝の五重塔はまさに絶景！
京都ステイの最終日、最後の最後まで紅葉を満喫して、神秘的な気持ちのまま、新幹線で帰路につくなんていかがでしょう？
京都水族館の隣に建つホテルではなくポテル。
Potelの由来は「Port＝港」、港のように価値ある出会いが行きかう場所です。
ホテルには宿泊のお客様専用スペースもあり、本やボードゲーム、レコードなどテーマごとの空間では、様々な過ごし方でお楽しみいただけます。
人気のOMO、こちらは、京都のランドマークとも言える「五重塔」がある東寺エリアにあります。
京都の玄関口で人々を迎えるこのエリアは、京都旅の拠点にぴったり。
写経テーブルやご近所マップなど、遊び心にあふれる館内は旅のテンションをさらに盛り上げてくれます。
平安京の跡地に建つホテルのデザインコンセプトは、「平安貴族の遊び」
その名の通り、平安時代の貴族の遊びであった扇や琴、蹴鞠、百人一首といったモチーフがデザインの随所に散りばめられています。
時代を超えたような感覚に陥る京都旅を楽しんでいただけます。
鹿王院ライトアップ（期間：11/10-12/17 ただし月曜はお休み）
嵐山から近いところに位置する鹿王院は、嵐山を借景とする日本最初の平庭式の枯山水庭園が自慢です。
事前予約制で、平日・土休日共に人数限定、入場料2,500円でお茶・オリジナル和菓子つき。
予約状況にもよりますが、運良く予約が取れた場合、混雑回避でゆったりと思う存分、紅葉を堪能していただけます。
事前予約は鹿王院の公式サイトから受付中です。
まるで隠れ家のように佇むホテルで、心の赴くまま自由な時間をお愉しみください。
嵐山で過ごす非日常の中にいながら、自宅のような安らぎを感じることのできる場所です。
4名様でお泊まりいただけるお部屋もご用意しておりますので、ご家族での京都旅にもおすすめです。
永観堂禅林寺ライトアップ（期間：11/3-12/3）
「もみじの永観堂」と古今和歌集でも詠われるだけあって、もみじの美しさは群を抜いています。
園内には約3,000本ものもみじが植えられており、水面に映るライトアップされた紅葉は息を呑む美しさです。
モダンなエッセンスを取り入れたシンプルでスタイリッシュなホテルは、京都の中心部にある便利なロケーションなので、ビジネスでもレジャーでも、様々な旅のスタイルに快適な滞在を約束します。
コワーキングスペースも完備しているので、紅葉の時期のワーケーションにもおすすめです。
二条城ライトアップ（期間：10/27-12/3）
クラシックな京都はもう十分満喫したという方におすすめ。
世界遺産である二条城で、壮大なプロジェクションマッピングが実施されます。
歴史ある二条城と、最先端のデジタルアートが織りなす、今までに見たことのない唯一無二の紅葉ライトアップをご体感ください。
こちらはチケット制となっており、10月26日までは早割でご購入いただけます。
公式サイトはこちら
JR・地下鉄の「二条」駅から徒歩約2分と電車での京都旅で嬉しい立地。
ホテルのデザインコンセプトは「コントラスト」で、木と黒のバイカラーデザインの「CANVASラウンジ」は、様々な人々とつながるソーシャルスペースになっています。
日本を代表する建築家 隈研吾氏と、LAを拠点とするコミューンデザインとのコラボレーションにより誕生した、人気のエースホテル京都。
東洋と西洋の美学が融合された、スタイリッシュで優しく、居心地の良い、どこを切り取っても絵になる空間が広がります。
茶の湯の心でお迎えする邸宅［＝茶邸］をテーマにしたホテル。
“新しきもの”がやがて伝統となるようなデザインを目指してつくられた空間は、要所に古来の天然素材を加え、随所に手仕事を感じるものを散りばめることによって、今日らしい深みを感じさせてくれます。
