HafHで母子旅!コインを使って気軽に楽しむ週末旅行

ともちさん
2021年7月利用開始/神奈川県在住/旅行代理店パート
旅は特別なものではなく、日常の延長線上にある。
そんな新しい旅のスタイルを実現しているのが、旅行代理店に勤務しながら現在5歳の息子と頻繁に旅をするともちさんです。
彼女はHafHをフル活用し、ほぼ毎週のように旅行を楽しんでいます。
今回は、ともちさんがHafHをどのように使いこなし、どんな価値を見出しているのか、そのライフスタイルを紹介したいと思います。
旅の予定を決める前にHafHで予約

ともちさんにとってHafHは、単なる宿泊予約サービスではありません。
旅行の日程を決めてから宿を探すのではなく、HafHで良さそうな宿を見つけたら、それを起点に旅を計画することが多いといいます。
「とりあえず予約しておいて、それからスケジュールを立てることが多いですね。特にGWや連休の時期は、HafHの予約システムの柔軟さが本当に助かっています。今週末も金沢のOMOに行く予定です。」
HafHの特徴のひとつである「前日まで宿泊キャンセル無料」の制度が、自由な旅の計画を後押ししています。
旅行のハードルを下げるコイン制度
ともちさんが保有しているコインは、常に1000〜2000コインだといいます。
「コインが貯まっていると、気軽に旅行できるのが魅力です。同じ1万円でも、お金を払うのとコインを使うのでは心理的なハードルが違いますよね。出費を気にせず、休みができたら『ちょっと行ってみようかな』と思えるのがHafHの良さです。」

また、旅のメインイベントの前後にHafHを利用することも多いと言います。
たとえば、他の宿泊予約サイトを使って秋田旅行に行った帰りに、コインがあるからと盛岡に寄って宿泊することもありました。
「貯まっているコインがあるので、目的地に行くだけではなく、途中で気になる場所があればふらっと泊まる。そういう柔軟な旅の組み方ができるのもHafHならではですね。」
親が家事をする時間が、子供と目を合わせる時間に
基本的に母子で旅行をするともちさんは、OMOをよく利用しています。
「息子の年齢だと添い寝無料なので、OMOを選ぶことが多いです。ロビーや共有スペースがあるので子供も飽きないし、親もリラックスできるんです。ビジネスホテルだと部屋にこもりがちですが、OMOは共用スペースで過ごせるのが大きな魅力ですね。」

また、HafHの利用が増えたことで、旅行が「特別なもの」ではなく「日常の一部」になったと話す。
「以前は、旅行は年に1〜2回の楽しみという感覚でした。でも、HafHを使い始めてからは、『休みだ、よし、コインを使ってどこか行こう!』というマインドに変わりました。旅行のハードルがぐっと下がったんです。」

また、母子旅行を推奨しており、「日帰りじゃなくて泊まりにすることで、親が夕飯作りや掃除などの家事をする時間が、子供と目を合わせる時間に変わる。子供にとっても非日常で、違う世界。とりあえずコインあるし行っちゃおう、と息抜きで一歩外に出たい時に使うのがすごく好き。」と語ります。

コインで旅が日常に

ともちさんは航空券が当たるガチャキャンペーンも活用しています。
「航空券ガチャなどのお得なキャンペーンがやっている時にコインを買っておくのもありだなと思っています。1コインしか当たらなかったこともありますが(笑)、友人は航空券を当てていたので、夢がありますよね。」
また、HafHの利便性を活かし、より気軽に旅に出るスタイルを今後も続けていきたいと語ります。
HafHは、単なる宿泊予約サービスではなく、新しい旅のスタイルを生み出すツールです。
ともちさんのように、旅を日常に取り入れることで、これまでとは違う旅の楽しみ方が見えてくるかもしれません。
ともちさんのストーリー



※2025年3月17日時点の情報です。