2019.07.19
7/18(木)green drinks Shibuya「住み方の自由を考える」に登壇しました(CEO:Ryo)

「旅して働く」は、決して娯楽ではなく「学び」であり、またジムのような「修行」のようなもの。
こんにちは!HafHのサービスを提供しているKabuK Style共同代表のRyoです!

HafH開始後初、ADDress の佐別当さんらと、互いのサービスについて語る場に参加。

「民泊は死んだ、と思ったところから始めた」という佐別当さんの言葉が印象的。「住み方の自由」というテーマだったけどHafHとしては「#働き方の自由」を提案してるサービスであることをあえて強調させてもらい「働く」と「旅する」という相反する思想を1つにしようとしていることをお伝えしました。

「旅して働く」=決して娯楽ではなく「学び」であり、ジムのような「修行」のようなものであることも伝えました。将来の働き方が見えないこの時代において、どういう働き方をしていったらいいのか、働きながら見つけていく旅を。

早速レポート記事も。

参加者のレポート記事にもある通り、両者は似て非なるサービスでありながら「両方使ってみれば良い。(中略)同じような時期にリリースしたこともあり、業界的に盛り上がることも大切。」ともお伝えし、佐別当さんにもご共感いただいたと感じています。切磋琢磨しあえる存在としてこのスタイルを広げていきたいですね。

HafHが見据える市場は、ここ10年で10億人にもなると言われる世界のデジタルノマド市場です。日本では #アドレスホッパー として注目を浴びているけれど、彼らに「日本は最高の住処=コリビングがある」と思ってもらうこと。ありあまる日本の地方の魅力を、世界のノマドに届けていきます。
Enjoy your life journey!
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※This article was created based on the information available at time of publication.