【レポート】HafH×ハンモサーフィン 代表トークセッション

5月13日実施 イベントレポート。お集まりいただきありがとうございました!
5月13日(月曜)にハンモサーフィン代表の柴田義帆さんをお招きして、『HafH×ハンモサーフィン 代表トークセッション』を開催いたしました。その様子をお届けします。

ハンモサーフィンとは…形や定義に捉われない自由なライフワークスタイルを創造するコミュニティ型プラットフォーム。使われていない世界中の空き家を会員(ハンモサーファー)同士で再生し「共遊」別荘や「共遊」スペースとして利活用。イベントや勉強会・ワークショップなど地域に根付いたクリエイティブな活動を行うことによって人の往来を作り、他地域とネットワーク化していきます。コミュニティに参加することで様々なスキルを持った会員と繋がり活動することが出来るため、自身のスキルをよりクリエイティブに活かしたい方にオススメの新しいライフワークスタイルです。いつでも好きなときに、好きな場所で仕事を。Let’s enjoy life more!(ハンモサーフィンHPより引用)

右:ハンモサーフィン代表 柴田義帆さん 左:弊社KabuKStyle代表 大瀬良亮

イベント終了後はHafH Nagasakiに滞在していただきました。
HafHよりも早く徳島からスタートしたハンモサーフィン。月額10000円(税抜)で、世界中・日本中に登録されている別荘を利用することができます。拠点別荘周辺では自然とハンモサーフィン会員同士がコワークし、コミュニティがどんどん広がっているそうです。
お話を伺うなかで、コミュニティの創り方や繋げ方は違えど目指す世界観は共通していることがわかりました。より自由に世界を旅しながら働ける環境を目指して、ハンモサーフィンは「共遊」別荘を、HafHは「コリビングスペース」を拡大していきます。

1F HafH Cafeの美味しいコーヒーを飲みながらご参加いただきました。
連休明けの月曜日にも関わらず、多くの方にお集まりいただきました。特定の住居を持たず転々と生活する「アドレスホッパー」に興味がある方や、これからどんな暮らし方をするか今は考え中の方など様々な年代の方にご参加いただき、イベント終了後にはたくさんのご縁が繋がっていたようです。
令和では「世界を旅するように働く」ことが当たり前の選択肢のひとつとなり、それぞれが望むライフスタイルを選ぶことができる時代になればよいなと思います。
「共遊」別荘をシェアするハンモサーフィンと、世界中住み放題サービスを展開するHafH、今後も注目していただけると幸いです。HafH Nagasakiでは皆様にお会いできるよう、これからもイベントを企画していきますので、ぜひぜひご参加ください!
HafH最新情報は、Facebook、Instagram、Twitterにてご覧いただけます。