OMO5小樽 by 星野リゾートに泊まるからこそわかる新しい小樽の魅力を発見できる旅

文明開化の明治時代の面影が今も残るレトロな港町。
OMO5小樽(おも) by 星野リゾートは歴史的建造物「旧小樽商工会議所」をリノベーションしたレトロなホテル。
小樽を楽しみつくすのに最適なOMO5小樽の魅力をご紹介します。
今後の宿泊の参考にぜひチェックしてください!
OMOとは?
テンション上がる「街ナカ」ホテル「OMO(おも)」は、都市観光に最適な立地で、街の魅力を最大限楽しめるサービスを提供しているホテルです。
OMO5小樽 by 星野リゾート
ツインルーム
325〜400コイン / 泊 定員1〜2名
お気に入り・ご予約はこちらから
小樽繁栄の歴史を感じる事のできる建物
OMO5小樽の館内は南館と北館から構成されており、南館は旧小樽商工会議所、北館は新築。
南館には大理石を用いた正面玄関、石造りの階段や手すり、高い天井など、旧小樽商工会議所の名残を随所に感じる事ができます。北館にはOMOベース、客室があり、北館と南館は連絡通路にて繋がっています。
チェックインは北館にあるフロントへ。
フロント奥には小樽を楽しむのに欠かせないOMOベースがあり、レンタルする事ができるオルゴールがおいてあります。レンタルしたオルゴールは客室で聴くことができます。
また「Go-KINJO MAP」があり、小樽に来たら外せないお店や、スタッフのディープなおすすめ情報をチェックする事ができます。夜ごはんのお店探しに活躍します。
HafHでのご提供の北館にあるゲストルームはソファが併設されているゆとりのあるツインルーム。
水回りは独立しており、使い勝手が良いです。
ワーケーションでもご利用可能な、OMOワークルームを完備。(要予約)
周囲を気にすることなく利用できる個室と仕事がはかどるアイテムを完備したワークルームがありますので、チェックインまでの間に少し仕事がしたい、出発までに少し作業がしたいといった場合に便利です。
OMO5小樽のコンセプトは「ソーラン、目覚めの港町」
OMO5小樽では港街「小樽」の歴史や文化、食の魅力を伝える事で、小樽の街を楽しみ尽くす滞在を提案しています。
小樽でホテルに宿泊するから楽しめる宿泊者限定アクティビティとして、「朝の堺町通りさんぽ」がオススメ。
ご近所ガイドOMOレンジャーが厳選した見どころをギュッと詰め込んだお散歩ツアーです。
まだ観光客が少ない朝の時間の活気ある港町小樽で歴史的建造物を見たり、お土産選びや朝スイーツを満喫する事ができます。しかも参加費は無料。
小樽の食を詰め込んだ「OMOカフェ&ダイニング」
レトロな南館2階にある、OMOカフェ&ダイニングでは随所に小樽を感じることのできる料理を楽しむ事ができます。
朝食はスパニッシュな朝食ビュッフェ。おすすめはたっぷり具材のスパニッシュオムレツとスペインのスイーツのチュロス。
夕食は歴史的建造物に宿泊するスペインの旅行文化から着想を得たスパニッシュディナー。小樽を象徴する、ニシンを使った特別な一品を楽しむ事ができます。
またカフェ、バーを利用する事もでき、小樽の人気洋菓子店「ルタオ」とのコラボスイーツを楽しめます。
小樽を楽しみ尽くすイベント
OMO5小樽の夜限定イベントとして、「灯る小樽ナイトラウンジ」を開催中。
このイベントでは歴史的建造物をリノベーションしたホテル内の空間にオイルランプを灯し、アンティークオルゴールの公開演奏を行っています。レトロ空間であたたかい炎のゆらめきを眺めながら、オルゴールの音色に包まれ、夜の時間をより楽しめる無料のワイン1杯と共にオリジナルスイーツを味わいながら優雅な時間をお過ごしください。
その他にも12月2日から土日限定で、宿泊者限定の「小樽運河こたつクルージング」(料金4,800円。こちらより予約受付中)が開催されています。
こたつ付きの船で、あたたまりながら、レトロな街並みの雪景色やイルミネーションを楽しみながらルタオのホットチョコレート、プディフロマージュを楽しめます。
小樽といえば日帰りのイメージがあるかもしれませんが、OMO5小樽に泊まってホテルに泊まらないと体験できない新しい小樽の魅力を発見してはいかがでしょうか?
OMO5小樽 by 星野リゾート
ツインルーム
325〜400コイン / 泊 定員1〜2名
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