HafHユーザーが体験!マチを起点に楽しみ尽くす熊本旅

この春、開業したばかりのOMO5熊本(おも) by 星野リゾートに、OMOマニア(?!)のHafHユーザーが泊まるということで、同行取材をさせてもらいました!
OMO5熊本 by 星野リゾートとは
『街ナカ』ホテルブランド「OMO」は、都市観光に最適な立地で、街の魅力を最大限楽しめるサービスを提供しているホテルです。
2023年4月25日に開業したOMO5熊本 は、新しいもの好きの”わさもん”が集う、熊本城のお膝元の一等地にオープン。熊本城を望む「凸凹(でこぼこ)テラス」や進化した客室が旅を盛り上げます。
OMO5熊本の詳細はこちらから
OMO5熊本 by 星野リゾート
うつわルーム
325コイン / 泊 定員1名
やぐらルーム
500コイン / 泊 定員1~2名
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私たちが行ってきました!

今回の旅に同行させてもらったHafHユーザーの方々は、OMO5熊本を入れてHafHで宿泊したOMOが6施設以上のまさにOMOマニアから、OMOに泊まるのが初めての方まで様々。
そんなメンバーが「熊本って楽しい!」「熊本行くならOMO5熊本だね!」とみんな口を揃えて言ったわけをお届けします。
さらに、OMO好きならではのOMOを満喫するポイントも合わせて聞いてきました!
01.旅の拠点に最適!とにかく立地が最高!

今回宿泊したメンバー全員が口を揃えて言ったOMO5熊本の魅力の1つが「立地が最高!」でした。
OMO5熊本があるのは市電を降りたらすぐ目の前。熊本随一の繁華街「下通・上通」が交差する一等地。

実際に、昼間熊本城まで観光に行ってちょっと歩き疲れたら休憩で帰ってきたり、夜ライトアップされた熊本城を見ながらテラスでくつろぐために一度帰ってきて、その後また熊本ラーメンを食べに街にでたり。まさにホテルを起点に街を楽しみ尽くしたメンバーでした。

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OMO好き注目ポイント!!
とにかく立地がいい!
市電を降りたら目の前すぐ。旅行中ちょっと休憩を挟みたい時にこの立地はパーフェクト。
今回は凸凹テラスでオリジナルカクテルを楽しみたかったから一度ホテルに戻ってテラスを満喫してから、〆の熊本ラーメンを食べに出ちゃいました。
あとこれは余談で、OMO3札幌すすきののOMO限定のミニサイズラーメンのチケット※、これOMO5 熊本にもぜひ!熊本ラーメンもハーフサイズで食べ歩きしたい!(笑)
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※OMO3札幌すすきののアクティビティ「元祖さっぽろラーメン横丁 ラーメンはしご」は「元祖さっぽろラーメン横丁」の名店17店舗の気になった3店舗で使える、ハーフサイズラーメンを3杯分食べられるラーメンチケット。
このチケットは、専用プランでのご予約のみの提供となります。
HafHでは予約はできませんが、気になる方はOMO3札幌すすきの公式HPをチェックしてみてください。
02.OMOならではのアクティビティで街の魅力を発見
OMOには街を楽しむ仕掛けがたくさん。

OMOレンジャーがツアーガイドしてくれる「城下マチさるく」では、地元のお店の方と交流したり、



熊本と言えば熊本城・阿蘇・温泉に目が行きがちですが、OMOレンジャーツアーに参加して、新しいものと、昔ながらのものが共存する熊本の街の魅力にハマってしまうこと間違いなしです。

また、新しく楽しいものに常にアンテナを張る人が集う「下通・上通商店街」のお店や、ホテル周辺のこだわりが詰まった飲食店や雑貨屋さんなど、さまざまな体験に出会える「ご近所マップ」。
OMOのスタッフ手作りのバー診断やご近所のバーと作ったオリジナルカクテルの試飲を提供し、自分にぴったりのバーを見つけるお手伝いをしてくれる「くまもとGo-KINJO BAR」。

どのアクティビティもガイドブックやWEBだけでは気付けない熊本の街の”生”の情報を知ることができます。
今回の旅では、OMOレンジャーツアーで見つけたお店にランチに行ったり、夜はご近所マップで見つけたコスパ最高の居酒屋で熊本グルメを楽しみました。





余談ですが、熊本市内の水道水は阿蘇や脊梁の山々に降った雨が染み込んだ100%地下水で政令市では日本唯一。
まさに、水道をひねればミネラルウォーター。ペットボトルで換算したらいくらになるんだろとOMOレンジャーツアーで地元の方と談笑したのを思い出しながら1日の疲れを取りました。
※参照:世界に誇る地下水都市・熊本
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OMO好き注目ポイント!!
ネットやガイドブックでは気づけなかった、その地域の魅力を知るきっかけを作ってくれるのがOMOの魅力!熊本と言えば阿蘇とか温泉のイメージだったけど、こんなに街が楽しいなんてしらなかった!
OMOレンジャーツアーはガッチガチのツアーと違って気に入ったお店があったらそのままツアー途中離脱OKなところとか”おまかせ”な感じが心地いいなって思う。
今回は最後まで参加したけど、前にいったOMO7大阪の「めっちゃ串カツどっぷりツアー」は店主と盛り上がってそのまま離脱して飲んじゃいました(笑)
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03. 進化が止まらない!”欲しかった”と”今までにない”が詰まったホテル魅力
OMO5熊本には新たに追加された進化系客室「うつわルーム」。

「うつわルームに入った瞬間、街を見下ろす大きな窓があって、開放感と共にお部屋がゆったり大きく感じられた。備え付けの机のコンセントだけでなくベッド横にはタイプCまで充電できてまさに”最新だ!って感動した!」なんて声も。
また、共有スペースにはタッチパネル式のランドリーが3台完備。
洗剤不要で完了すると通知がくるのが便利。

宿泊者限定のチェックイン・チェックアウト後の荷物が預けられるロッカー。
ロッカーだから自分で出し入れできるのもまさに欲しかったありがたいサービスです。

さらに、OMO5熊本の特徴のひとつ、OMOベースには熊本城を望むテラスがあるのが特徴。目の前を走る市電や、熊本城を眺めてゆったり過ごすのもおすすめです。


できたばかりの熊本の新名所に地元の方も集まり、他のOMOとは一味違った雰囲気がOMO5熊本にはあります。
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OMO好き注目ポイント!!
【OMO5】だからカフェやホテル滞在にも期待してました。今回、期待以上にテラスのOMOベースがすごくよかった!テラスには地元の方かなって人もいて、アットホームな感じがしてよかった。
ちなみにOMOの後ろについている数字は必ずチェック!
数字によって、予定や荷物の準備の参考になります。
「3」だったら、お部屋におこもりと言うより、旅の拠点、「7」ならフルライン揃ってるのでフルサービスホテルだから、ホテル滞在もしっかり楽しみたい時に選ぼうかな、とか。
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OMOの後ろの数字とは?

OMO のうしろにある数字は、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅を OMO がサポートしていきます。
04. 着いた時から出て行くまでずっと楽しいが続く熊本旅
熊本市も九州地方のほぼ中央部に位置し、九州新幹線で博多駅から最短33分、阿蘇くまもと空港から車で約30分と、エリア内外からのアクセスに優れた都市です。
まさにOMO5熊本を起点に九州旅行を楽しむにも最適な立地です。
ライターの私は福岡から新幹線で熊本までがあまりにも近くて、福岡旅行にきた時1泊熊本に行くのも全然ありな旅のプランだと思いました。
また、取材に協力いただいたみなさんはチェックアウトしてから日帰りでレンタカーを借りて、阿蘇の大自然を満喫したそうです。

さらに、2023年3月23日に新旅客ターミナルビルがリニューアルオープンした阿蘇くまもと空港もぜひ満喫して欲しいスポットです。
搭乗口の目の前にあるフードコートエリアには、赤牛や馬刺し、天草の魚介を楽しめる寿司屋に熊本ラーメンなど熊本グルメ熊本名物が勢揃い。


さらに、搭乗待合エリアの中心には、イートインスペースも備えるデパ地下ゾーンで熊本郷土食や熊本県産の食材を使った品を楽しめて、お土産としても買って帰れる。熊本の銘菓やお酒、ニッチなお土産を購入できる物産店など最後の最後まで熊本を満喫することができます。
「わさラッシュ!城下マチ」活気と魅力にあふれる街で”新しい”楽しみを見つける旅
OMO5熊本で”わさもん”が集うこの街の面白さを知ったら、一度じゃ物足りない。
また絶対来たくなる今ここだけの出会いが、あなたを待っています。
今回訪れたOMO施設がこちら

OMO5熊本 by 星野リゾート
うつわルーム
325コイン / 泊 定員1名
やぐらルーム
500コイン / 泊 定員1~2名
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