【旅するHafHコンシェルジュ Vol.3 】ワーケーションレポート 広島県 尾道・生口島編
【旅するHafHコンシェルジュ Vol.3 】ワーケーションレポート 広島県 尾道・生口島編

今回、「JR西日本×HafHワーケーション体験プラン」共同企画をきっかけに、HafHでカスタマーサポートを行っている「HafHコンシェルジュ」の3人が、実際に広島でのワーケーションに挑戦してきました。

3人とも普段は自宅で仕事をすることが多く、最初は移動をしながらの業務に不安もありましたが、仕事をしながらでも旅気分を味わえたことに驚きつつ、とても有意義な時間を過ごすことができました。その体験談をみなさまにご紹介させていただきます。

3人目は、福岡の自宅からリモートワークでHafHのカスタマーサポート業務に携わる、どんべえです。


プロフィール

今回訪れた場所と移動スケジュール

初めまして、この度、広島でワーケーションを体験するべく、Mac片手に新幹線に乗り込んで広島は尾道まで2泊3日で行ってまいりました。

今回訪れたのは、尾道と生口島(いくちじま)の2箇所。生口島は、尾道から船で30分程の場所にあるこじんまりとした島です。


<移動スケジュール> 博多駅からの場合

1.  博多駅→新尾道駅(約2時間)こだま新幹線  / ワーケーション体験プランを活用

2.  新尾道駅→尾道駅(約10分)バス / 150円 

3.  尾道港→瀬戸田港(約40分)船 / 1,300円 

4.  瀬戸田港→三原港(約30分)船 / 840円 

結論として、ワーケーションは「世界を変える働き方」になる可能性を秘めていると感じました。仕事と休暇の時間がシームレスにつながり、結果として、自然と自分自身と向き合い、QOL(生活の質)が上がった気がします。

そんな今回の体験を、「広島・尾道がワーケーションにオススメの理由」としてレポートにまとめたので、「ワーケーションを始めてみたい。」「広島でのワーケーション実体験を聞きたい。」という方々の参考になれば嬉しいです。


広島・尾道がワーケーションにオススメの理由①「仕事をするのに快適な場所がある」

今回のワーケーションで最初に仕事をしたのは、尾道駅からは15分程の場所にあるコワーキングスペース「ONOMICHI SHARE」。HafH拠点「SINGAI CABIN」からも10分以内と徒歩圏内です。

ONOMICHI SHARE」 (尾道駅から徒歩15分) 

ドロップインは2時間まで500円、2時間以上は1日1,000円
*HafH提携施設ではございません

ONOMICHI SHARE 受付(左)コワーキングスペース(奥)

Wi-Fi環境も快適な上、電話やテレビ会議をしたい方が使える部屋もあります。オンライン業務支援の一環として、機材の貸し出し等もあります。何よりスタッフの方がとても親切で心地の良い時間を過ごせました。

自宅だといつも壁が目に入るだけですが、この日はご覧の通り。ずっとこんな場所で仕事をしたくなります…。

ONOMICHI SHARE(尾道水道を見ながら優雅に仕事)


広島・尾道がワーケーションにオススメの理由②「歴史ある街並み、尾道水道、海が癒してくれる」

尾道駅前に広がる開放的な風景。この海を見ながらコワーキングスペースまで歩いていく時間もワーケーションの一部です。

尾道駅前 素敵なウッドデッキの歩道

ワーケーションは余暇の時間も大事ということで、仕事がひと段落した夕方には、千光寺山ロープウェイへ。

3分のロープウェイ空中散歩を満喫するはずが、私が訪問した時には既に営業終了(時間気を付けてください)。ここで諦めるわけにはいかず健脚を自負する私は、頂上まで歩いていくことを決意しました(笑)

千光寺山ロープウェイ

石段を登り続けると、歴史ある素敵な佇まいの建物と遭遇。100年前の別荘建築をリノベーションしてつくられたカフェ&ゲストハウスだそう。

千光寺近くの雰囲気のあるカフェ&ゲストハウス

30分以上かけて汗だくになりながらたどり着いた山頂からの景色は素晴らしく、それまでの大変さを一瞬で忘れさせてくれました。この後、宿で飲んだビールが美味すぎたのは言うまでもありません。

尾道水道と夕日

また瀬戸内には多くの島々があり、尾道水道ではクルージングも楽しむことができます。素敵やん。

今回訪れた生口島は本当に静かな島で、ゆったりとした時間を過ごすにはピッタリな場所。自然の彩りが豊かな瞬間に巡り合うだけで、ここまで来て本当に良かったと感じます。芳醇で贅沢な時間。

夕暮れの瀬戸内港


広島・尾道がワーケーションにオススメの理由③「人も優しい。グルメも美味しい。HafH拠点も最高」

今回、尾道と生口島で滞在したHafH施設をご紹介します。

1軒目は、尾道駅から中央商店街を歩いた先の新開地区にあるHafH拠点「SINGAI CABIN」。いまだに昭和の匂いを強烈に残すエリアでもあり、かつ目の前にはコンビニや近くには温泉もあるのでとても便利です。

「SINGAI CABIN」
広島県尾道市久保2丁目9-1
https://www.hafh.com/properties/312

SINGAI CABIN 外観

SINGAI CABIN 入口

ドミトリーには1人1人に寝る場所と作業スペースが用意されています。それぞれに充電コンセントがあるので、作業もスマホやPCの充電も安心。もちろんWi-Fiも使えるので、1時間ほどこちらで仕事をしました。

SINGAI CABIN ドミトリーの作業スペース(1F)とベッド(2F)

この施設の魅力は、オーナーの堀田さんをはじめとするスタッフ。まだオープンしたばかりのお店ですが、すでに常連さんも多く、地元にとって大切な場所になりつつある印象です。

SINGAI CABIN 1Fの談話室

1階には、同じ会社が経営する居酒屋「出汁と酢」があります。

出汁と酢 外観

昼はランチも提供。

出汁と酢 自慢のランチ「カカオの出汁カレー」

「新開地区を盛り上げていきたい。」という堀田さんの想いが、しっかりとお店や施設に反映されていると感じました。

出汁と酢 堀田店長

お酒とお料理についても少し。

生ビールは、北海道・富良野産の幻のホップを使った最高のビール「ソラチエース」。他にも広島産のワインや日本酒などと共に、豆皿料理を中心に提供。

400年以上の歴史を持つ尾道造酢さんの赤酢が、料理や、お酒にも使われています。牡蠣はモルトビネガーをかけていただくと、ツンとした匂いが鼻筋を抜けて、その濃厚さが酢と交わって魅力的なハーモニーを奏でます。

出汁と酢 オススメの一品の牡蠣

尾道にきたら、ぜひ「出汁と酢」で食事をして「SINGAI CABIN」で一晩過ごす、というのをセットで経験してみてください。そして、堀田店長にもぜひお会いしてみてください。間違いなく、より濃厚な尾道での時間を過ごせることと思います。

続いて、2軒目に滞在したのは、生口島の瀬戸田港から徒歩1分の場所にある「ゲストハウスNEST」。

「ゲストハウスNEST」
広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田134
https://www.hafh.com/properties/283

ゲストハウスNEST 外観

ゲストハウスNEST 海が一望できる屋上

元々旅館だった建物をオーナーの畑中さんが、少しずつリノベーションして完成させた施設。畑中さんが世界一周の旅から帰ってきた後、「多拠点生活」をしたいと思い、最初の拠点作りとして選んだ場所が地元の瀬戸田だったそう。

宿泊者に加え、地元の人、長期滞在者、移住者など多様な人たちが交われる接点を作ろうと日々挑戦されているとのこと。ゲストハウスNESTには、実はまだ未完成の部屋があり、いずれ「長期滞在者向け」のシェアルームを提供するべく準備を進めているとのこと。

畑中さんが考える宿の在り方は、HafHにも通じる部分があり、それが魅力に繋がっている気がしました。またきっと訪れるんだろうな、そう感じさせてくれる施設でした。

今回泊まったお部屋は、窓から海が見える和室。

ゲストハウスNEST 和室の個室(1泊100ハフコインで滞在できます)

朝5時半、窓から差し込んできた朝日で自然と起床。折角なので外の空気を吸いに出かけてみました。真夏なのにひんやりして、朝の清々しさにすっかり引き込まれてしまいました。

静寂に包まれる早朝の瀬戸田港

部屋の目の前には海が広がり、チェックアウトまで海を眺めながら部屋でのんびりと仕事をしました。

ゲストハウスNEST 和室の個室

1Fには共有スペースもあるので、チェックアウト後に仕事がしたい方は、ぜひ畑中さんにご相談してみてください。


実際にワーケーションを体験してみて

ワーケションに初挑戦した3日間、有意義で素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。

「JR西日本 × HafH ワーケーション体験プラン」共同企画をきっかけに、直接ネイバー(HafH会員)の皆さんと日々接するカスタマーサポートスタッフとしても、実際に現地にでかけて体験してみよう、ということから始まった今回のワーケーション体験。

結果として、「次回は自然に近い場所でもう少し長期のワーケーション」にトライしてみたいと感じるように。また、どういう働き方を選んでいくかどうかは、自分自身と向き合うところから始まるということも感じました。

例えば、今はまだ環境的にリモートワークができない人。

ちょっとした作業系の仕事でもいいので、週末を使って、広島あるいは和歌山で疑似的にワーケーションを先取りしてみると、新しい自分が見つかる機会になるかもしれません。その経験から転職を考えるようになるかもしれません。少しだけ先の未来の自分に出会う経験が、このワーケーションという働き方の中にあることを確かに感じることができました。

また秋に、尾道や今回行けなかった広島の別の場所にも行きたいので、私個人も「JR西日本×HafH ワーケーション体験プラン」の11月利用分に申し込みをしようと思っています。

この記事を読んだ方とも、広島のどこかでお会いできる日が来ることを願いながら。


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この機会にぜひ、温泉付きや、海の目の前の宿など、リフレッシュしながらワーケーションを体験してみませんか?

11月利用分の応募締切日は10月10日。ぜひこの機会をお見逃しなく!

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https://hafh.com/lp/jrw

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