韓国・ソウルの次はここ!韓国リピーターが惚れた、自分を整える“ 全州・完州 リトリート旅”8選

ソウルを何度も訪れた“韓国通”が
次に惹かれたのはー「自分を整えに還る場所」でした。

古都・全州(チョンジュ)と、雄大な自然に抱かれる完州(ワンジュ)
韓国観光公社とHafHがご紹介するこのエリアには、瓦屋根の静かな路地、地域の特色がにじむ温もりのある一皿、そして“そこにいるだけで呼吸が深くなる”ような時間が流れています。

今回、HafH韓国アンバサダーたちが実際に歩き、感じ、ローカルの人々と出会った“心を整えるリトリート旅”をお届けします。

ソウルの次に訪れたい韓国へ。
あなたの“自分に還る旅”が、ここから始まります。

HafH Korea Ambassador Video by @koya0603 | Voice by @maki440hz

「あなたが体験した、または体験したい“韓国旅”を、誰かの次の旅に。」

HafH韓国アンバサダーたちは、そんな想いから生まれた“旅の共創者”。
今回は、彼女、彼らが実際に歩き、心を動かされた全州・完州と清州のおすすめ8つのスポットやテーマをご紹介。

全州(Jeonju)・完州(Wanju)とは

HafH韓国アンバサダーたちが惹かれたのは、ユネスコ「食文化都市」「美食の街」という言葉。
けれど、歩いてみると—そこには食を超えた豊かさがあった。

全州(チョンジュ)の700棟を超える韓屋が連なる街並みには、朝鮮王朝の文化や儒学の精神が今も息づき、伝統工芸と現代の感性が調和したカフェやギャラリーが点在。
そして何より、人がやさしい。 見知らぬ旅人にも笑顔で声をかけてくれる、穏やかな街。
山と川に抱かれた完州(ワンジュ)では、自然のリズムが暮らしを包み込み、 時の流れさえもゆるやかに感じられる。

ここでは、伝統とモダン、自然と人が響き合い、 訪れる人の心を“整える”ような時間が流れている。

「全州」ってどこ? アクセスガイドはこちら

どんな場所にあるのか、アクセス方法と一緒にチェック!

宿泊

所要日数の目安

・2泊3日:全州・完州エリアをゆったり満喫。終日カフェ巡り、散歩、グルメ、歴史を楽しみたい方におすすめ。
・1泊2日:全州韓屋村を中心に、韓服体験と街歩きをコンパクトに体験。

チェックポイント

・言葉:韓国語。Google翻訳等のアプリでやり取り可。英語はあまり通じません。
・支払い:クレジットカードと現金が基本ですが、屋台や市場、入場料は現金のみの場合も。ウォンを用意しておくと安心。
・タクシー:K-rideやUberが利用可能。配車アプリを事前に登録をおすすめ。
・Wi-Fi/eSIM:市街地では問題ありませんが、完州の山あいでは電波が届きにくい場所も。
・コンビニ:主要エリアに複数あり。
・国際線:清州、ソウルまでの直行便が日本各地から多数。

@eari_travelさん撮影 「AeroKの印象が強く残っています。日本との就航都市が多く、アクセスの良さが際立っていることに気づきました。」



心と体をやさしく満たす、全州・完州リトリートスポット8選

1. 我園古宅(アウォンコテク)|完州

250年の時間と、今この瞬間が交わる

完州の山裾に佇む「我園古宅」は、築約250年の韓屋と、現代建築によるギャラリーがひとつの庭を囲み、山々を借景に静かに呼吸する場所。全州の中心部からタクシーで約20〜30分。喧騒から少し離れ、時間がゆっくりと流れる隠れ家のような空間。

水盤に映る空を眺めていると、瓦屋根の曲線とコンクリートの直線が、不思議と調和していることに気づく。庭を歩くたびに、光と影が移ろい、木の温もりと水の冷たさが交互に肌に触れる。

ここは単なる「映えスポット」ではない。

ただ、呼吸が深くなる。心拍数が落ち着く。自分が「今、ここにいる」ことを、身体が教えてくれる。

韓屋で心地よい風を感じながら、何もしないを楽しむひととき
韓屋の梁や柱には、歳月が静かに宿り、 ギャラリーに差し込む光は、今この瞬間だけのもの。
過去と現在が重なり合う庭で、 自分を縛っていた何かが、ふっと緩んでいく。

宿泊できる韓屋は4施設。美しい山並みと合わせてデジタルデトックスにもおすすめ

2019年にはK-Pop アイドルのロケ地として話題を集め、また韓国ドラマのロケ地にもなった「我園古宅」。
韓屋ステイも可能で、いつかここで一晩過ごし、朝の光の中で目覚める体験をしてみたい。

庭園散策では豊かな自然を感じることができる
看板犬もお出迎え
KーPOPアイドルのロケ地

施設名:我園古宅(アウォンコテク/아원고택/Awon gallery & Hanok stay)住所:全北特別自治道 完州郡 所陽面 大興里 ソングァンスマンロ 516-7
アクセス:全州からタクシー約30分
利用時間 :
宿泊者以外も日中の一部時間帯も見学可能(最新情報は公式サイト参照)
・ミュージアムギャラリーカフェ(1階=O’s Gallery):11:00~17:00
・古宅(観覧のみ)(2階):12:00~16:00
・入場料 10,000ウォン (ドリンク代別途)
*日本円で約1,100円 ※ 満10歳未満(乳幼児を含む)の方のご入場はできません。
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公式サイト(MAPあり)
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2. 素陽韓屋(ソヤンハノクチロル)|完州
小舟に乗って、自分だけの時間を漕ぎ出す

自然に包まれた中庭に、澄んだ池が広がる。
その水面に、一艘の小舟が静かに浮かんでいる。

素陽韓屋チロルは、水盤と韓屋が溶け合うように佇む場所。屋外の水面はレフ板のように光を反射し、庇の下にやわらかな陰影を生む。

縁側に腰を下ろすと、水面と視線の高さが重なり、「空」と「水に映る空」、二つの空が目の前に広がる。

ただ座って、水面を眺めているだけでいい。風が水を撫で、葉が揺れ、時間がゆっくりとほどけていく。

カフェで色鮮やかなドリンクを選びながら、 「グルメを楽しむ旅ではなく、のどかな時間を味わう旅」 ーそんな旅の本質を、ここで改めて思い出す。

施設名:素陽韓屋(ソヤンハノクチロル/소양한옥티롤/Soyang Hanok Tirol)住所:全北特別自治道 完州郡 所陽面チョンジンロ 1007
アクセス:全州から車で約15-20分
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3. 全州韓屋村(チョンジュ ハノクマウル)|全州
700棟を超える韓屋の街で、心の音が少しずつ整っていく

全州韓屋村は、700棟を超える韓屋が面として連なり、韓国最大級の都市型伝統集落として知られている。

足を踏み入れた瞬間、ある空間デザイナーでもあるアンバサダーは「音がやさしいまちだ」と感じたという。

瓦が風を撫で、土壁が足音を吸い、石畳がほんの少しだけ靴底を鳴らす。

建築や都市のディテール—質感や空気感—に身を委ねていると、忙しさで張りつめていた心がゆるみ、自然と穏やかなトーンに“整っていく”感覚がある。

路地の曲がり角で風が抜け、軒の反りが遠くの稜線と対話する。

そしてこの街は、静けさだけでは終わらない。
韓屋の軒下には、伝統家屋をリノベしたカフェの香りがふわりと漂い、レトロな街に迷い込んだような感覚になる。
一本路地に入ると、地元の韓国料理やマッコリを楽しめる名店が点在し、歩くたびに新しい発見が待っている。

そして、韓服をまとう。
その色と質感が、路地の白壁と美しく対比し、
自分自身が“動く色面”として空間を構成していく。

身体が空間の一部となり、格子と瓦のリズムに呼応するように呼吸が深くなる。

その瞬間、日常の輪郭がやわらぎ、時間がゆっくりと流れはじめる。まるで、自分がこの街の風景に溶け込んでいくような、そんな静かな非日常が、ここにはある。

白壁を背景に色とりどりの韓服がとても映える

人の気配が消えたあと、 街はふと、素の表情を見せる。
瓦の影が揺れ、白壁を伝う光が、ゆっくりと息をする。
静けさの中で、心の音が、自分のリズムを取り戻していく。

ⓒPhoto Korea Korea Tourism Organization, Kim Jiho
街にはふっと笑顔になるような可愛らしい焼き物も
ⓒPhoto Korea Jeong Kyu-jin

我園住宅と全州韓屋村はSNS映えするレトロかわいい街並み。おしゃれなカフェもソウルとは違って混雑もしていないので、穴場として知ってもらいたいと思いました。
——HafH韓国アンバサダー @もえさんの投稿はこちら

特に韓国を感じることができた韓屋村の風景、街並みは建築好きには必見スポットでした。歩き回るだけでいつまでも楽しめて、ぜひまた訪れたい場所です。
——HafH韓国アンバサダー @Koya TAKAHASHIさんの投稿はこちら


施設名:全州韓屋村(チョンジュ ハノクマウル/전주한옥마을/Jeonju Hanok Village)
住所:全北特別自治道 全州市 完山区 豊南洞3街 15-11
アクセス:全州駅からタクシーで15分
韓服レンタルは韓屋村内に多数点在
visitjeonju_official(Instagram)

施設名:慶基殿(キョンギジョン/경기전/Gyeonggijeon Shrine)
住所:全北特別自治道 全州市 完山区 テジョロ44
アクセス: 全州韓屋村内、徒歩圏内
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施設名:殿洞聖堂(チョンドン ソンダン/전동성당/Jeondong Catholic Cathedral)
住所:全北特別自治道 全州市 完山区 テジョロ51
アクセス: 全州韓屋村内、徒歩圏内
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施設名:Masirange Café(マシランゲ カフェ/마시랑게/Masirange Café)
住所:全北特別自治道 全州市 完山区 ケクサ3キル 86
アクセス: 全州韓屋村内、殿洞聖堂から徒歩約3分
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4.カフェタイム in 全州韓屋村|全州

ⓒPhoto Korea Korea Tourism Organization, Lee Bumsu  展望(チョンマン/전망/JEONMANG)
マシランゲ カフェの素敵な2階のフォトスポットがおすすめ。1階のカフェで購入すると撮影可能
チャギョンでのひととき
classiccup.coffee

四つ葉のクローバーが、一杯のコーヒーに幸運をのせる

「おしゃれなカフェが至るところにあって、カフェ巡りだけでも楽しい」
そう語るアンバサダーが多かった、全州。

全州のカフェでは、店内の素材と、看板やメニューの“文字そのもの”が、どちらも主役として扱われている。“韓国的ミニマリズム”の美しさを体感できる場所。

韓屋カフェの窓際席に座れば、窓枠がひとつのフレームとなり、前景(植栽)→中景(庇)→遠景(空・山)へと続く三層の景色が、自然に視線の奥行きをつくり出す。

素敵なカフェや雑貨屋さんなどがたくさんあり、明洞よりも人が少なくとてもバランスのいい街だなと思いました!大人旅にぴったりだと思います。
——HafH韓国アンバサダー @nana____ieさんの投稿はこちら

韓屋カフェで過ごした時間は、「余白」の大切さを教えてくれました。何かを生産しなくてもいい、ただ好きなことをする時間。 効率を求めず、成果を追わず、ただその瞬間を楽しむ時間。そういう時間があるからこそ、新しいアイデアが生まれ、自分自身と向き合うことができる。余白は「無駄」ではなく、人生を豊かにする「必需品」なのです。
——HafH韓国アンバサダー @playful_dialogue さんの投稿はこちら

施設名:展望(チョンマン/전망/JEONMANG)
住所:全北特別自治道 全州市 完山区 ハンジキル89
アクセス:全州韓屋村内
@jeonmangcafe

施設名:Classic Cup Coffee(クラシックカップコーヒー/클래식컵/Classic Cup Coffee)
住所:全北特別自治道 全州市 完山区 ケクサ3キル91
アクセス:全州韓屋村内
@classiccup.coffee

施設名:DID COFFEE 客社店(ディドコーヒー 客社店/디드커피 객사점/DID COFFEE Gaeksa Branch)
住所:全北特別自治道 全州市 完山区 ケクサ3キル96
アクセス: 全州韓屋村内
@didcoffee_

施設名:チャギョン(차경 /cafechakyung)
住所:全北特別自治道 全州市 完山区 豊南洞三街 88-8
アクセス: 全州韓屋村内
@cafechakyung

5. ユネスコ「食文化都市」の食卓|全州・完州
食と体験の密度

全州は、ユネスコ「食文化都市」。
食材の選び方、調理の所作、器の形や質感——

料理をめぐる一連の営みが、ひとつの文化として息づいている。アンバサダーたちも、最初は「美食の街」として全州を訪れた。

しかし実際に感じたのは、食の奥にある“丁寧な暮らし”そのものだった。

◾️現代屋 韓屋村店(ヒョンデオク)|全州韓屋村内

朝にやさしい一杯、豆もやしクッパ。
ステンレスの器が手のひらにじんわりと熱を伝え、白い湯気と卵黄のとろみが、視覚と触覚を同時に満たしていく。

もやしチゲの食べ方レッスン

朝にぴったりの豆もやしクッパが美味しすぎて、毎日食べたいなと思いました。
——HafH韓国アンバサダー @義達祐未さんの投稿はこちら

施設名:現代屋 韓屋村店(ヒョンデオク/현대옥 한옥마을점/Jeonju Hyundaiok)
住所:全北特別自治道全州市完山区オモクデギル66
アクセス:全州韓屋村内
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◾️古宮 全州本店(コグン チョンジュ ボンジョム)|全州韓屋村内

鮮やかな全州ビビンバ。
真鍮椀の重み、具材の配置、コチュジャンの粘度——。
味覚と造形が、同じロジックで立ち上がる一皿。
混ぜる、その時間さえも“ごちそう”に感じられる。


施設名:古宮 全州本店(コグン チョンジュ ボンジョム/고궁 전주본점/Gogung Jeonju Main Branch)
住所:全北特別自治道 全州市 徳津区 ソンチョンジュンアンロ33
アクセス: 全州韓屋村から徒歩約10分
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◾️イェッチョンマッコリ 韓屋村店

マッコリのお作法を教えてもらいながら、笑い声と灯りが街ににじむ。
時間が溶けていくような、全州の夜。

施設名:イェッチョンマッコリ 韓屋村店(イェッチョンマッコリ ハノクマウルジョム/옛촌막걸리 전주한옥마을점/Yetcheon Makgeolli Jeonju Hanok Village Branch)
住所:全北特別自治道 全州市 完山区 パルダルロ 144-4
アクセス: 全州韓屋村内、慶基殿から徒歩約3分
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◾️花心スンドゥブ 本店(ファシムスンドゥブ ポンジョム)

湯気の向こうに、真っ赤なスンドゥブ。 ピリ辛の香りが食欲を誘う。 帰り際、揚げたてドーナツの甘い香りに、また足が止まる。

花心スンドゥブ 本店は今まで食べたスンドゥブで間違いなくナンバーワンだった。
——HafH韓国アンバサダー @mimi_log_さんの投稿はこちら

施設名:花心スンドゥブ 本店(ファシムスンドゥブ ポンジョム/화심순두부 본점/Hwashim Sundubu Main Branch)
住所:全北特別自治道 完州郡 所陽面 チョンジンロ 1051
アクセス:全州中心部から車で約20分
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6. 南部市場夜市|全州
看板と湯気と人の熱気が、街の鼓動を教えてくれる

1905年創設の南部市場。
夜市の時間になると、屋台に灯がともり、あちこちから湯気が立ちのぼる。

青果や鮮魚の店から、屋台、そして2階の「青年モール」まで。この市場は、新旧が同居し、日常と観光が自然に溶け合う場所だ。
看板のタイポグラフィ、屋台の動線、食材の並び。ひとつひとつが、都市のリズムを奏でている。

ここでは、観光客ではなく「この街に暮らす人」になれる。地元の人とことばを交わし、屋台で熱々のトッポギを頬張る。
「人に触れて、食べて、飲んで、リチャージする」—それが、この旅の本質だ。
屋台の匂い、笑い声。 五感すべてで、この街の“人の良さ”を感じる瞬間がここにある。

市場には食べ歩きしやすいメニューが沢山
1パック(2個入り)3,000ウォン(日本円で約400円)

全州韓屋村からすぐの場所にある全州南部市場夜市 は、雨の日でも歩きやすいアーケード付きの在来市場で、地元の人たちが多く集まるとても温かい雰囲気の場所でした。観光地の喧騒とは少し離れていて、家族や友人、カップルでゆっくり買い物や食べ歩きを楽しむ姿が印象的です。
特に驚いたのは、市場の人たちの優しさ! 豚ホルモンのお店では、おじさんが「ほら!これ食べてみ!」と試食を口元まで差し出してくれて、甘辛い味がすごく美味しくて、思わず笑顔になりました!
名物のピスンデをはじめ、夜市ならではの屋台グルメも充実していて、時間が経つのを忘れるほど。
観光客が少なく、現地の暮らしや人柄にふれながら過ごせるのが、この市場の一番の魅力だと思います。
——HafH韓国アンバサダー @まうさんの投稿はこちら

南部市場(ナンブシジャン/남부시장/Nambu Market)
住所:全北特別自治道 全州市 完山区 殿洞 295-4
夜市:18:00頃〜(営業日や時間は事前にご確認ください)


7. 徳津公園(トクジン コンウォン)の蓮池とライトアップ|全州
巨大な蓮池が、心拍数を静かに下げてくれる

夜、徳津公園の大きな蓮池へ。

水面が都市の余白として広がり、
視線が水平に伸びていく。
ベンチに腰を下ろすと、座面の高さが絶妙で、水面と視線の高さが重なる。その瞬間、周囲の音がすっと遠のいていく。

夜のライトアップが、光の層を水面に描く。 橋の上から見下ろせば、人の流れと光の反射が重なり、ひとつのリズムを奏でている。
ただ座っているだけで、心拍数がゆっくりと落ち着いていく。
盛夏には蓮が咲き誇るが、秋の静けさに包まれたこの場所もまた、格別だ。

施設名:徳津公園(トクジン コンウォン/덕진공원/Deokjin Park)
住所:全北特別自治道 全州市 徳津区 権三得路390-1
アクセス:全州韓屋村からタクシー約15分|入場無料
おすすめ:夜のライトアップ、夏は蓮の花が美しい
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8. 夜の建築散歩|全州
夜ならではの影の厚みが、建築の骨格を教えてくれる

徳津公園

徳津公園の夜景は、ぜひ見てほしい景色です。 日中とはまったく違う表情があらわれ、建物の影や光のあたり方で、細かなつくりまでくっきり浮かび上がります。木の質感や柱の並び、石の土台まで、夜のライトアップが正確に見せてくれる。昼に見た風景を、夜がそっと答え合わせしてくれるような場所です。
——HafH韓国アンバサダー @Koya TAKAHASHI さんの投稿はこちら

また、慶基殿の周辺では、「全州国家無形文化財夜行」が開催されていた(2025年は9月26〜27日)。行灯に照らされた回廊、梁と垂木のリズム、伝統芸能の実演―音と光、身体と空間が重なり合う、稀有な体験だ。

夜の全州は、昼とは別の顔を見せる。 「夜に”厚み”が増す街」―その言葉の意味を、身体で理解する。

施設名:慶基殿(キョンギジョン/경기전/Gyeonggijeon Shrine)
住所:全北特別自治道 全州市 完山区 テジョロ44
アクセス: 全州韓屋村内、徒歩圏内
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グルメ番外編(清州:チョンジュ)

サムギョプサル

冷凍していない新鮮な“生サムギョプサル”が味わえる人気店。肉を焼く音、立ちのぼる香り、頬張った瞬間のジューシーさ—。そのすべてが旅の記憶になる。

施設名:三姉弟 厚切り生サムギョプサル専門店
(サムナンメ センサムギョプサル/삼남매 생삼겹살/Samnammae Saeng Samgyeopsal)
住所:忠清北道 清州市 上党区 無心洞路372番ギル 21-10
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優しいおもてなしで生サムギョプサル料理してくれる

サムギョプサルはタレでつけてから焼くことで旨みがさらに広がり、締めのポックンパが記憶に残るほど美味しかったです。
——HafH韓国アンバサダー @michiko1010さんの投稿はこちら

サムゲタン

丸鶏が丸ごと入った滋養たっぷりの参鶏湯(サムゲタン)。地元の人が通う店で、体の芯からあたたまる時間を。また、外はカリッと、中はふっくら——「鶏のまる揚げ(トンダク)」も外せない一品。

施設名:青松トンダク(チョンソン トンダク/청송통닭/Cheongsong Tongdak)
住所:忠清北道 清州市尚堂区ナムサロ116
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景色は一度でも心に残る。

でも、人には、何度でも会いたくなる。
全州・完州で出会ったのは、「素の自分でいい」と思わせてくれる空気だった。
路地を歩いて目が合えば、自然と笑顔がこぼれる。
食堂では、言葉が通じなくても、身振りで食べ方を教えてくれる。街は静かで穏やか。

灯りの下で交わされる声が、心のBGMのようにやさしい。
水盤に映る空を眺め、深く息を吸う。
マッコリを片手に、笑い合う夜。
ただ座って、水面を見つめる時間。

そんなひとときが、頑張り続けた自分を、そっと癒してくれる。

ソウルの次に選びたいのは、「観光地」ではなく「還る場所」。
心を整える全州・完州へ。

HafH韓国アンバサダーの取り組み

「あなたが体験した、または体験したい“韓国旅”を、誰かの次の旅に。」
つみたて旅行サービス HafH(ハフ) が企画・運営する【HafH韓国アンバサダープロジェクト】。

本ツアーなど一部の取り組みでは韓国観光公社(KTO)との連携やサポートを受けながら、韓国LOVERの約100名のメンバーが全国から集まり、自分らしい感性で“リアルな韓国旅”を発信しています。

◆ 専用ハッシュタグ
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Xアカウント #HafH韓国アンバサダー HafH韓国アンバサダー

HafH(ハフ)について

「HafH(ハフ:Home away from Home)」は、毎月定額で世界中の宿泊施設に滞在することができる “つみたて旅行サービス”です。 2025年3月末時点で、国内外130カ国、1,900都市以上、10,000施設(ラグジュアリーホテルから旅館、ゲストハウスまで)の利用が可能です。https://www.hafh.com

◆ HafH公式インスタグラムアカウント https://www.instagram.com/hafhglobal/
◆ HafH公式Xアカウント
https://twitter.com/HafHtheWorld
問い合わせ
HafH @hafhglobal

韓国観光公社 × HafH(ハフ)コラボ ソウルを飛び出そう!もうひとつの韓国ローカルトリップキャンペーン!も開催中

※この記事は、韓国観光公社主催の全州モニターツアー(2025年9月実施) HafH韓国アンバサダー30名の体験を基に作成しました。
※現地情報は変更になる場合がありますので、訪問前に最新情報をご確認ください。
文:HafH韓国アンバサダー編集部 
写真・動画提供:HafH韓国アンバサダー
協賛:韓国観光公社

#HafH韓国アンバサダー#韓国 #全州 #韓屋村 #一人旅 #リトリート旅 #韓国ローカル旅

HafH 韓国アンバサダーのご紹介

旅先での小さな気づきや出会いを、それぞれの言葉と写真で届けてくれているアンバサダーたち。
「#HafH韓国アンバサダー」の投稿からも、皆さんのリアルな旅の物語が広がっています。この記事ではモニターツアーに参加されたHafH韓国アンバサダーをご紹介いたします。(順不同)

🔗 @ゆいぺた 今回、清州全州を訪問したことにより、こどもと韓国へ旅するハードルがかなり下がったように感じました。時間がゆっくり流れ、地元の方もとても親切なあたたかい雰囲気全州なら安心してこどもとのんびりすごせるように感じ、かならずまた訪れたいと感じました。


🔗 @もえ 韓国のまだ知らない魅力に気づけたツアーでした!韓国=ソウルが定番ですが、地方都市にも足を運んで魅力を発信していきたいです!


🔗 @sesemama 初めて清州を訪問させていただき、治安の良さ、街並みの美しさ、グルメの美味しさに魅力され、また行きたいと思える素敵な場所でした!このような素敵な機会をありがとうございました!


🔗 @8mauam ガイドブックよりリアルな今の韓国、現他の人が並んでも食べる韓国グルメをお届けしています。


🔗 @yumin.1103 初の清州からの全州旅。ソウルとは違う魅力に触れてきました!ローカルの食事、カフェ、街歩き、全てが新鮮。歴史をもう少し学んでまた訪れたいです。


🔗 @めぐふぃー | 旅しながら働く会社員👩‍💻 今回の旅を通してソウルや釜山とはまた違う韓国の魅力を発見することができました!韓ドラ好きな方はぜひ訪れてほしい場所です!!


🔗 @reo9n 韓国の地方をめぐる、あたたかな旅の記録✈️ 写真で“ときめき”を少しずつ届けています!


🔗 @eari_travel 元・客室乗務員のえありです✨渡韓歴は多いですが、ローカル旅はまだまだ勉強中!皆さんと一緒に地方の魅力を発見していけたら嬉しいです☺️


🔗 @義達祐未 まだまだ深掘りしたい韓国ローカルの魅力!もっと地元の方々の声を聞いたりして発見していきたいです。


🔗 @canny_118 韓国美容や韓国の魅力を発信中!オススメのみやリアルな発信が伝わるような投稿をしています。ソウルが多く、月1渡韓しています。


🔗 @yuki_korea 韓国アカウントとして地方の魅力もお届けしたいです!


🔗 @omusubi_cosme ソウルには10回以上訪問していますが、始めての地方旅でした。ソウルとは違った魅力と過ごし方がありまた必ず訪問したいです!


🔗 @トクミ⌇外食お得の裏技🍊 初めての清州でしたが、自然や文化がとても素晴らしく何度でも訪れたいなと思える旅になりました。ソウルでは味わえない、ご飯や街並みが魅力的です!


🔗 @pan.otoku 知り合いがいなく一人ぼっちでの旅かと思っていましたが、現地で皆さんと楽しく回らせていただき繋がりが増えて充実した旅となりました。


🔗 @kazu 清州と全州の魅力を五感で体感!地元の温かさとグルメに心癒されました😊


🔗 @ここまま 韓国旅行=ソウルなイメージでしたが、子連れでも行きやすいローカルな場所と出会えました!✨


🔗 @えま 地域それぞれの文化や人の温かさに触れ、新しい韓国の魅力を発見できる旅になりました!


🔗 @RIE 韓国のまだ知られていない魅力たっぷりのローカルエリア!のんびり癒され旅におすすめです♪


🔗 @mimi_log_ 貴重な経験をありがとうございました!”伝統 × 癒し × 映え”がつまった素敵な清州・全州を満喫することが出来ました!


🔗 @旅するCoco 韓国はソウルはもちろん、地方エリアも見どころがたくさん!グルメもエリアによって少しずつ味付けが違ってたりと、新しい発見をするのも楽しみの1つです!


🔗 @旅するアナウンサー吉野真徠 古くから日本と文化が交わる地域を歩く韓国ローカル旅。ますます関心が深まりました。次は百済文化に触れたい!韓国女性の元気にエネルギーをもらいました!


🔗 @momoe_shizuoka 静岡発のお出掛けとグルメを楽しく紹介しています!


🔗 @Koya TAKAHASHI 清州・全州で出会った街並みと人の温かさに触れました。初ローカルの次は長期滞在で深掘りしたい。


🔗 @lisa166cm モニターツアーに参加させていただき、ありがとうございました。韓国は2回ほど行ったことがありましたが、いずれもソウルで、次行くとしても釜山か済州だったと思います。全州という新しい場所を教えてくださり感謝です。メジャーな観光地以外にも素敵な場所がたくさんあるんだと知ることができました。


🔗 @nana____ie 全州は歴史ある街並みと落ち着いた雰囲気が魅力的です。ゆったりと落ち着いたら時間を楽しめるので大人旅にぜひ!


🔗 @りか~週末弾丸で旅する長野のママ~ 長野県から週末弾丸で国内外旅しています!絶景・グルメだけでなく「人」の思いも届けるアカウントです!


🔗 @sachi_couple.travel 韓国ドラマや食べ物が大好きで年に数回韓国を訪れます。今まではソウルばかりでしたが、様々な地方都市にも行ってみたいです。


🔗 @Takashi Nonaka 誰かの“旅のきっかけ”になるコンテンツを発信


🔗 @michiko1010 ツアーに参加させていただき、自分では足を運ぶことがなかった知らない土地で身近に感じる韓国という非日常な時間を過ごさせていただきました。
何も情報をあえてとらない状態で参加させていただいたので全てが新鮮で、食べ物も美味しくまた違う韓国の場所にもいってみたいなという気持ちが芽生えるきっかけになりました。参加させていただき本当にありがとうございます!


🔗 @playful_dialogue 韓国のディープな食、人、歴史に堪能されます。もっと深堀したいです!


이 기사는 출판 당시 제공된 정보에 따라 작성되었습니다.