【ハフコミュ活動レポート】2021年の振り返り&注目のイベント・活動を一挙大公開!

みなさん、はじめまして。

HafH Community(通称:ハフコミュ)のメンバーで、広報・コンテンツ部に所属している、のだけいです。

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HafH Magasin / Twitter

2021年8月に誕生した、「HafH Community(通称:ハフコミュ)」。

HafHの会員(通称:HafHネイバー)たちが、HafHで旅した思い出をシェアしたり、旅先で一緒にアクティビティを楽しんだりしながら、より良い旅のスタイルを実現しています。

2022年1月現在、1期生と2期生をあわせて、およそ400名が参加しています。

新規メンバーの募集については、今後HafHの公式Twitterで告知される予定です。

そこで今回の記事では、「ハフコミュが気になっている」、「新規メンバーの募集があれば応募してみたい」という方に向けて、ハフコミュの活動内容を、2021年の振り返りとあわせて紹介していきます。

ハフコミュの雰囲気や、どんなイベントがあるのか、Slack(チャットアプリ)でどんな情報がシェアされているのかが、ひと目でわかります。

ぜひご覧ください!

イベントで、仲間と距離をぎゅっと縮める

まずは、2021年にハフコミュ全体で行われたイベントを振り返ります。

みなさんにも、趣味や習いごとのイベントで、仲間と距離をぎゅっと縮めた経験があるのではないでしょうか。

ハフコミュでは、イベントを通じてメンバー同士が仲を深めるだけではありません。

仲良くなったメンバーと、HafHを使って一緒に旅を楽しむことで、より良い旅のスタイルを実現しています。

さっそく、2021年にどんなイベントが行われたのか、チェックしていきましょう。

ハフリーグ

ハフリーグは、イベント部主催でおこなわれた、オンラインのクイズ大会です。

2021年10月、第3回オンライン・ミートアップの目玉企画として開催されました。

実はこのイベント、2021年9月に部活動が発足してから、わずか1か月で、イベント部員が力を合わせて企画。

「イベントを通じて、HafHネイバーの絆を深めたい」という、イベント部員の熱意が伝わり、大盛況でした。

ハフコミュの人気企画として、今後も注目です。

「どんなクイズが出題されたの?」と気になる方もいますよね。

「HafHは何の頭文字?」というHafHネイバー鉄板のクイズから、「一番お気に入り数が多いHafH拠点は?」、「HafH拠点は、カップル利用できる?」など、旅に役立つものまでバラエティー豊富な内容でした。

「ハフリーグについて、もっと知りたい」という方は、下記のリンクから詳細記事をお読みいただけます。

こちらは、広報・コンテンツ部に所属する私が立ち上げた「HafH Magasin(ハフマガザン)」というマガジン企画で、ハフリーグを特集した記事です。

ハフリーグの記事はこちら

ゆるっと会

ゆるっと会は、「平日の夜にゆるっと語ろう」をテーマに、毎週ひらかれているオンライン雑談会です。

参加人数は、毎回10〜15人ほど。晩ごはんを食べたり、お酒を楽しんだりしながら、旅の話題で盛り上がっています。

「参加するイベントや部活を選ぶ前に、いろいろな人の話を聞きたい」という方もいるのではないでしょうか。

ゆるっと会では、HafHの運営メンバーや、コミュニティメンバーと直接話せるので気軽に質問ができます。

「オンラインだと、10人でも発言しづらいのでは?」と思う方もいるでしょう。

ゆるっと会には、3〜4人に分かれて行う少人数トークがあります。

また「平日だと残業がある」という方も安心です。基本20時からですが、みなさん遅れてゆるっと参加しています。


季節のイベント

ハフコミュには、季節ごとのイベントが盛りだくさんです。

「ひとりでは諦めていたイベントも、HafHネイバーと一緒に参加できた」という声もあり、ハフコミュの「HafHネイバー同士のつながりを通じて、より良い旅のスタイルを実現する」という目標が実現されています。

例えば、2021年の夏には、スポーツ部主催の「SUP&BBQ会」が、逗子海岸(神奈川県)で開催されました。

また、秋にHafH公式の主催で、「トラベルウィーク@長崎」が行われた際には、事前にSlackで参加者が集まり、旅先でやってみたいことを話し合いました。

冬には、イベント部主催の、「クリスマスミートアップ」がオンラインで開催。

「笑いあり、涙あり」のチーム対抗戦では、聖なる夜にHafHネイバーたちが絆を深める様子が、とても印象的でした。


部活動で、気のあう旅仲間とつながる

つぎに、ハフコミュ名物といっても過言ではない「部活動」について、2021年の振り返りをしながら紹介していきます。

今回は、気軽に参加しやすい3つの部活動をピックアップしました。

気になる部活動があれば、ハフコミュのSlackにある「参加依頼チャンネル」から、入部届を出してみてください。入部届を複数出せば、兼部もできます。

スポーツ部

スポーツ部では、パーソナルトレーナーや作業療法士として活動するHafHネイバーが、「筋トレ交流会」を開催しています。

自粛期間がつづき、運動不足だったスポーツ部員がたくさん参加して、汗を流しながらコミュニケーションを楽しむ人気企画です。

「運動は好きだけど、リアル参加は予定が合わず、難しそう…」と思う方もいるかもしれません。

筋トレ会は、オンライン・オフラインどちらもあるので、どこにいても参加できます。

オンラインの回は、「画面越しでも、メガネの曇りがわかりました!」というほどの白熱ぶりです。

また2021年12月には、東京の新宿御苑で、筋トレ交流会が開催されました。

トレーニングのあとには、参加者同士でランチを楽しむ時間も。

旅とスポーツ、おなじ趣味の仲間と時間を共にして、次の旅先を一緒に決めるのも良いかもしれません。


名所・観光部

名所・観光部には、誰でも気軽に参加できる人気イベント「はふさんぽ」があります。

「訪れた地域と、つながるきっかけになる旅を」という名所・観光部の目標のもと、部員が自由に旅を企画して、参加者を募っています。

2021年12月には、福島県いわき市で「はふさんぽ」が開催されました。

「HafHネイバーに、地元の魅力を伝えたい」という募集に、多くの部員が参加。またデザイン・フォト部とコラボしたはふさんぽでは、アイコンに使えるポートレートを撮影しながら、街歩きを楽しみました。

「いきなりオフラインで会うのは緊張する…」という方は、定期的におこなわれる、オンライン部会に参加してみてください。

部会では、はふさんぽの企画案を出しあったり、温泉ソムリエのHafHネイバーが、おすすめスポットを紹介したりと、旅の話で大盛り上がりです。

広報・コンテンツ部

広報・コンテンツ部では、HafHやハフコミュに関する情報を、SNSやブログで発信しています。

この記事を書いている、のだけいも広報部の所属です。

「発信に興味がある」、「HafHネイバーと広く繋がりたい」という方は、ぜひご参加ください。

「なぜ広報部に入ると、HafHネイバーと広く繋がれるの?」と疑問を持つ方もいますよね。

広報部では、ハフコミュ全体に向けて記事を書いたり、HafHネイバーにインタビューしたりする機会があるので、HafHネイバーとつながるチャンスがたくさんあるのです。

「自分には、発信のスキルや経験がない」という方もいるでしょう。

実は、広報部員のほとんどが、発信について素人です。

しかし、各部員が“Want to(やってみたい)”を持つことで、楽しく活動しています。月に1度の部会では、各部員の“Want to”がテーマになります。


お役立ちチャンネルで、旅をもっと楽しくお得に

ハフコミュのSlackには、HafHネイバーが旅の情報をシェアしたり、HafHの運営メンバーに質問をしたりする、お役立ちチャンネルがあります。

旅好きが集まるコミュニティなだけに、ディープな旅の情報が満載です。

旅の情報

ハフコミュのSlackには「旅の情報」というチャンネルがあります。

HafHネイバーが旅の思い出をシェアしたり、お気に入りスポットを紹介したりする場所です。

今回は特別に、実際にあった投稿を、ご本人の許可を得て、紹介させていただきます。

「ディープな旅の情報をシェアしたい」という方は、自分の体験をシェアしたり、次に行く先のおすすめスポットについて、質問したりしてみましょう。

投稿をきっかけに、HafHネイバー同士がつながれば、一緒に旅を楽しむ仲間が見つかるかもしれません。

おしえてHafH

ハフコミュのSlackには「おしえてハフ」というチャンネルがあります。

HafHネイバーが、HafHやハフコミュの使い方について、運営メンバーや、他のHafHネイバーに、気軽に質問できる場所です。

こちらも実際の投稿を紹介させていただきます。

「HafHやハフコミュの使い方が、イマイチわからない」というときは、「おしえてHafH」で気軽に質問してみましょう。

先ほど紹介した、「旅の情報」とあわせて使えば、より楽しくお得に、HafHのサービスを使いこなすことができます。

また投稿の中で、HafHを運営する株式会社KabuK Styleの社長・大瀬良亮さんが、質問に答える様子に、驚いた方も多いのではないでしょうか。

実は、大瀬良社長が登場するのは、Slackのチャットだけではありません。

ハフコミュには、「Osera Night」という、大瀬良社長と直接交流できるイベントがあります。

HafHに関する意見や要望があれば、ぜひご自身の言葉で、大瀬良社長に伝えてみてください。

もちろん意見や要望を伝えるだけでなく、旅の話題で盛り上がってもOKです。

まとめ

いかがでしたか。「ハフコミュが気になるけど、どんな活動をしているの?」という方に向けて、2021年の活動を振り返りながら紹介させていただきました。

ハフコミュのイベントや部活動は、いつもワクワクにあふれています。

なぜなら、それらはHafHネイバーたちが、旅で培った経験や個性を発揮することで生み出されているからです。

ぜひみなさんもハフコミュに参加して、より良い旅のスタイルを実現しましょう。

それでは、次回のハフコミュのメンバー募集を楽しみにお待ちください!

This article was created based on the information available at time of publication.